うちの食卓 イタリア主婦のおいしい家庭料理 - 担当編集者ブログ -

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湖のほとりで 公式サイト
関連記事:コチラ
7月18日(土)より
銀座テアトルシネマにて公開

お菓子の店 cuoca クオカ
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パスタに合う粉について
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サルデーニャ島のオーガニックexvオリーブオイル サンジュリアーノ
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バリスタに聞くエスプレッソ話
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  らくだ書店に行ってきました
 

こんにちは、O田でございます。

先週の出張から、もう1週間…!? 
ということに驚いているのですが、まぁとにかく、
今日は、先週の名古屋出張のお話をしたいと思います。


前回の記事でさらりと書きましたが、
本書『うちの食卓 イタリア主婦のおいしい家庭料理』では、
書店様用の店内販促素材として、
本書掲載の料理写真をパネル化したものを作成しております。

今回は
ブロッコリーとリコッタチーズのパスタ オレッキエッテ」(15ページ)
野菜のピッツァ」(70ページ)
フルーツとマスカルポーネのタルト」(78ページ)
をA4サイズ3枚セットにして作成しております。

これらを飾ってくださっている「らくだ書店」本店まで
お礼かたがた、見に行ったのでした。


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名古屋駅から地下鉄桜通線に乗り吹上駅下車。徒歩約5分。
わたくし、人生2度目の名古屋なので、地下鉄に乗るまでにちょっと迷いました(方向音痴)。

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年中無休。営業時間は10:00~0:00と超ロングです。120台収容の大駐車場も併設。


私は、旅行先でも観光地より書店回りする方が好きでして、
まぁ、そこそこいろんな書店に行っているほうとは思うのですが、
「らくだ書店」さんは、入った瞬間から、
妙なインパクトを感じる書店でした。


入店した瞬間に目に飛び込んできた、2枚の大POP(クリックで拡大します)。

c0195533_17304671.jpgc0195533_17305714.jpg


このときは、入口すぐに
料理本と美容・ダイエット本を集めた特設スペースが設けられていまして、
そこに貼られたPOPです。
あまりの力強さに、おもわずその棚で料理本をいくつか
物色してしまいました。

c0195533_173193.jpg
"アノ本"のPOP。私的には"パンデミック"という表現が、ツボ。
ちなみのこのあと720冊に数字が変更されていました。恐るべし(クリックで拡大)。


こんな感じのPOPがいたるところに貼られているのですが、
コピーも力強いし、達筆ですし、
一体どなたが…と思いつつ、料理の棚にいきますと…


c0195533_17312452.jpg
ありました!

c0195533_17314146.jpgc0195533_17315575.jpg

せっかくなので、アップでも(クリックで拡大)。
ちなみに、右のパネル、ホントはタテ位置の写真なのですが、スペース的にどうしようもないとのことで
ヨコ位置に。ただ、売り場で見る分にはそれほど違和感もなく…。
 

c0195533_1732841.jpg
売り場全体ではこんな感じ。だいぶ大きな看板に仕立ててくださっています。

c0195533_17322036.jpg
こうちゃんの隣に、モリっと積んでいただきました。ありがとうございますー。


ところで、このPOPは…と、
売り場担当の堀淳子さんに伺ったところ、
「じゃ、社長をお呼びしましょう」と。
ここまでご紹介した店内POPはすべてらくだ書店社長、
稲葉久男さんの手によるものなのだそうです。

c0195533_17323198.jpg
快く撮影に応じてくださった稲葉社長。ホントにありがとうございますー。


稲葉社長がこのような店内POPを書くようになったのは
10年ほど前からだそう。
「これだけたくさんの本が出版される中で、全部を扱うのはムリ。
だったら、せめて売り場にいる私たちが
『いい本だな、ぜひお読みいただきたいな』と思う本だけでも
お客様に分かりやすくお伝えするにはどうしたらいいかな」
という中で、このようなPOPの作成に至ったそうです。

というわけで、稲葉社長および、稲葉イズムに感化された店員さんによる
POPで売り上げを伸ばした書籍も多数あるそう。
最近のヒットは、『「勉強しろ」と言わずに子供を勉強させる法』だそうで、
先週時点で全国の書店で売上No1だったそうです

そんな、トップセラーな方に看板を作っていただけるとは…と、
思わず、わたくし、本書の看板に向かって、柏手を打ちました。


ちなみに、タルトの写真はどこ…と堀さんに伺うと、

c0195533_17324515.jpg


お菓子の棚の上に、ポツン…とありました。
こちらは、後日、O田作成のPOPを貼らせていただく予定です。



ところで、らくだ書店には、もうひとつ、
無理を言って置いていただいたものがございます。(クリックで拡大します)

c0195533_17325784.jpgc0195533_17331436.jpg


いわゆる、「見本」というものです。

本来は汚れやすい装丁の本や、写真集などで、
売りものにはビニールパックをする代わりに、
どんどん試し読みしてくださいよ、という感じで
バーコードをつぶして置いておく本のことをいいますが、
本書では、人気料理3品に絞って、
該当ページにトレーシングペーパーを貼り、
当ブログにトラックバックしていただいた記事をプリントアウトして、
切り張りしたものを作成してみました。

人気料理とは、
「ラザーニャ」「なすのソース」「キャロットケーキ」です。
実はだいぶ前に作ったものなので、5月中旬ごろまでに
トラックバックいただいた記事で作らせていただいております。

このようなものを作成して、
「本書の読者様には、こんな形で楽しんでいただいてます!」という
事例紹介集のような感じで作成しました。

実はもう1冊、同じものを作成したのですが、
どうも、まだ販売部で眠っているようでして…(涙)、
いまのところ、この「見本」があるのは、
らくだ書店さんだけです。
ぜひ、お近くにお住まいの方は、覗いてみてください。
よろしくお願いします。


また、「パネルを飾ってもいいよ」とか
「見本本を置いてあげてもいいよ」などという心やさしい書店様が
いらっしゃいましたら、
ぜひ当ブログのメール宛て、もしくは担当SPにお声掛けください。
こちらも、よろしくおねがいしますー。



今回ご協力いただいたお店
らくだ書店 本店 →HP
名古屋市千種区青柳町5-18
営業時間:10:00~24:00(年中無休)
honten@rakuda.ne.jp


※2Fには、幼児、児童向けの本や知育玩具を集めた「家庭保育館」を併設(写真右)。
同フロアには、1冊まで未会計の書籍の試読も可能なベーカリーカフェ「ナギー」もあります(写真中、左)。(いずれも、クリックすると拡大)



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by uchisyoku | 2009-06-26 18:21 | 本のお知らせ
  セモリナ粉&エニーロック 当選者発表
 

こんばんは、O田でございます。

金曜日に、名古屋市千草区にある「らくだ書店」さんに
お伺いしてきました。

一介の書籍編集者がなぜ、わざわざ
書店までお伺いさせていただいたか…といいますと、
本書「うちの食卓 イタリア主婦のおいしい家庭料理」では
販売部のほうで書店様用にA4サイズの
販促用パネルというのを作成しておりまして
「うちで飾ってあげてもいいよ~」という書店様には、
3枚セットでお送りさせていただいております。

これに真っ先に手を挙げてくださったのが
「らくだ書店」さんでして、それがものすごく嬉しかったので
お礼を言いに伺わせていただいた…という次第。
どんな感じで飾っていただいているかは、
次回の記事でご紹介いたしますので、お楽しみに。

お忙しいのに料理本エリアだけでなく、店内すべてを
案内してくださった堀さん、
そして、いろいろ興味深いお話を伺わせていただいた稲葉社長、
ホントに、ありがとうございました!!


というわけで、慣れない日帰り出張で
案の定、バタンキュー(死語)しておりまして、
(実は、わたくし、新幹線での移動が大の苦手でして…)
大変遅くなってしまいましたが、クオカさんご提供の
「セモリナ粉&エニーロック」プレゼントの当選者を
発表したいと思います。
たくさんのご応募、本当にありがとうございました。
遅くなってしまって、本当に申し訳ございません…。

c0195533_3422749.jpg

というわけで、当選者は以下の5名様。

 「Kchanは今日も行く。」のkchan0221 さん
 「日々是手帖」のy_chanchan さん
 「はなふわな気分♪」のhanafuwa さん
 「On」のkimamacha さん
 「MINT」のsizuku-namidano さん


おめでとうございます!
これから鍵コメorメールでご連絡させていただきますので
送付先のご連絡、よろしくお願いします。
ぜひ、手打ちパスタなどなど、いろいろお楽しみいただけると幸いです。

これまでポチポチとプレゼント企画を実施してきた
当ブログですが、食材関連のプレゼントは今回が最後となります。
これまでたくさんのご応募、本当にありがとうございました!

次回、最後のプレゼントとして予定しているのは、
ポストカードです。

タエコさんも、ブログ5周年記念のプレゼント企画ということで
ポストカードを作成されていましたが、
それとは別の写真を撮っていただいており、現在鋭意準備中です。
(だいぶ前にわがままを言って撮っていただいていたのですが、
なかなか余裕がなくて延び延びになってしまいました…)

ちなみに、図案は料理ではありません。
ご興味のある方は、ぜひ楽しみにお待ちくださいませ!


最後に、もういっこ、お知らせです。

こちらの記事で告知させていただいた
espressamente illy 日本橋中央通り店で
6月24日(水)に行われます
「イタリアンコーヒーセミナー」に関して、追記がございます。

セミナーでは、
 ・バリスタが淹れたエスプレッソ 1杯 (店頭価格:singoloサイズで300円)
 ・エスプレッソを使ったカクテル 1杯
 ・ご自身で淹れたモカコーヒー 1杯
をお飲みいただけるほか、お土産に
 ・illy モカコーヒー250g (店頭価格:税込1400円)
をお持ち帰りいただける…と告知しましたが、
そのほかに、
ビアレッティのマキネッタを2名様にプレゼントする
抽選会
を行うそうです。

どの機種かは現時点では未定なのですが、
定員20名様なので、確率は10分の1ですか。
当たらなくても2500円の会費は十分元が取れるセミナーですが
当たればさらにおトク感倍増ですので、
ご興味のある方は、参加してみてはいかがでしょうか。
応募詳細は、こちらの記事をご覧ください。
よろしくお願いします。→illy「イタリアンカフェセミナー」のお知らせ



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by uchisyoku | 2009-06-21 03:51 | 雑記
  illy「イタリアンカフェセミナー」のお知らせ
 

こんばんは、O田でございます。

昨日の記事で簡単にお知らせいたしました、
Espressamente illy(エスプレッサメンテ イリー) 日本橋中央通り店にて
開催予定の「イタリアンカフェセミナー」の告知です。


Espressamente illy
イタリアンカフェセミナー のご案内

日時:
 6月24日(水) 19:00~20:30 (約90分)

場所:
 Espressamente illy 日本橋中央通店(店内奥区画を使用)
 中央区日本橋2-5-13 日本橋富士ビルディング1F →地図リンク
 地下鉄 銀座線、東西線 日本橋駅 B4出口スグ

募集人数:
 20名様

セミナー内容:
Espressamente illyの本格エスプレッソの楽しみ方
*バリスタが淹れたillyエスプレッソ1杯&エスプレッソを使ったカクテル1杯をお飲みいただけます。
家庭で美味しく飲めるイリーモカコーヒーの楽しみ方
(ビアレッティのマキネッタを使用して実際に淹れていただきます)
*ご自身で淹れたモカコーヒーをお飲みいただけます。

講師:
 株式会社プロントコーポレーション
 イリーグループ マネージャー 中川直也

費用:
 2,500円

セミナー特典:
 illy モカコーヒー250g缶をお土産にお持ち帰りいただきます。
  illy モカコーヒーの詳細はこちらをご覧ください→イリー ニュース
 ビアレッティのマキネッタが2名様に当たる抽選会を実施。

お申し込み方法:
 下記お電話か、メールでお申し込みください。
 メールの場合、
 件名に、「イタリアンカフェセミナー申込」、
 本文に、お名前、電話番号をご明記ください。
 20名様に達した時点で締切とさせていただきます。ご了承ください。
 担当:林百合子

電話   03-6718-6525
メール  yuriko.hayashi@pronto.co.jp


バリスタ自らが淹れたエスプレッソに、
エスプレッソを使ったカクテルが飲めるうえ、
ビアレッティのマキネッタをひとり1台ずつ使用して、
バリスタ指導の上でモカコーヒーの淹れ方を教えてもらえる…と、
なかなか盛り沢山のセミナーです。
ついでに、お土産も頂けますし、有料とはいえ、おトク感満載ですね。

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セミナーでは3種類のイタリアンコーヒーが楽しめます。写真はエスプレッソ。

当ブログでも、過去に中川さんに取材したエスプレッソ話や
マキネッタの使い方をごく簡単にご紹介しましたが、
やはり、プロの方に直接聞く機会はそうはないハズで、
イタリアンコーヒーにご興味のある方にとっては、
非常に有意義なセミナーだと思います。
また、中川さんの流れるようなトークも聞きどころのひとつ(だと思います)
とっても優しい方ですので、皆さん、いろいろ質問しちゃってください。


来週の水曜日ということで、ちょっと近いのですが、
日本橋近辺にお住まい、お勤めの方、
また、イタリアンコーヒーに興味津々という方は、
ぜひご友人などとお繰り合わせのうえ(もちろん、ひとりでのご参加も大歓迎)
ご参加いただけると幸いです。

ちなみに、外部メディアで告知しているのは当ブログだけ…と
聞いておりますが、店内ではすでに告知していると思いますので、
ご興味のある方、お申込みはお早めに!

c0195533_3191348.jpg
日本橋中央通り店の店内写真。入口を背にした写真ですので、
セミナー会場はこの奥の一角になる…と思います(違ってたらスイマセン)。


参考リンク
●当ブログの過去記事(※1回目の記事の一番下に中川さんの写真もございます)
 イタリアンコーヒーの話(1) エスプレッソについて
 イタリアンコーヒーの話(2) エスプレッソの味わい方
 イタリアンコーヒーの話(3) ミルクを加えていろいろ楽しむ
 イタリアンコーヒーの話(4) マキネッタでおうちカフェ


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by uchisyoku | 2009-06-18 03:26 | イタリア食材
  お知らせ&感謝!
 

こんにちは、O田でございます。

だいぶしばらくぶりの更新で、あわあわしておりますが
決して、このブログのことを忘れてしまったわけではありません。
バックグラウンドでは、ぼちぼち活動している(つもり)ですが、
なかなか皆様にお伝えできるまでにいかないものが多く…。
もうちょっと更新頻度を上げるよう頑張りますので、
よろしくお付き合いくださいませ。


まずはいくつかお知らせです。

クオカさんご提供による
セモリナ粉&エニーロックプレゼント、
たくさんのご応募ありがとうございました!
当選の発表は、明日させていただきたいと思います。
お待たせして申し訳ありませんが、もう少々お待ち下さい。

もうひとつはどうでもいい話なのですが、
今週金曜日に、名古屋市千種区にある
らくだ書店」さんの本店にちょっぴり伺う予定です。
体力が残っていれば、当日中にらくだ書店さんでの
あれこれをご紹介する…つもりでおります。
(更新してなかったら、バタンキュー(死語)していると思ってください)

また、以前にエスプレッソ&モカコーヒーのあれこれに関して
色々お世話になった(過去記事は左バナー下のリンクをご覧ください)
Espressamente illy 日本橋中央通り店さんより
イベントのお知らせがございます。
有料のイベントですが、イタリアンコーヒーに興味のある方にとっては
大変有意義なイベントかと思います。
本日夜には詳細が届く予定ですので、届き次第、
当ブログでもお知らせさせていただきたいと思います。

以上、よろしくお願いします。


さて、今回は、これまでに皆様にお作りいただいたお料理の数々を
一挙ご紹介したいと思います。

皆様も良くご存じのように、
本書の最大のウリは何といっても、タエコさんの美しい写真を
存分に堪能していただける…のが一番でして、
眺めているだけでも価格応分に満足いただける本にするのを
目標のひとつとして編んだつもりです。

ただ、料理本として作っている以上、
作ってみた、食べてみたというご感想もとても嬉しいものでして、
この場を借りてお礼を申し上げたいと思います。
ありがとうございます、
すべてこっそり拝見させていただいてます。


てなわけで、ざざざーっと、ご紹介です。
なお、下記引用画面はすべて、kwoutというフリーサービスを利用しています。
引用画面などに問題がありましたら、鍵コメ、メールでご連絡ください。
なお、文字色を変えている部分はリンクを張っています。
よろしくお願いします。


では、まずのご紹介は「一日一膳」のzo.chikaさん

ご覧になった方も多いと思いますが、
上記の感じでの、1週間の「うち食」祭りは圧倒されます。

ちなみに、この記事にあるのは下記の12品。
・えび、アスパラガス、くるみのオイルソース ファルファッレ
 ・たことルッコラのペスト
 ・サーモンとルッコラのペペロンチーノ
 ・春野菜と生ハムの炒め物
 ・赤パプリカとバジリコのクリームソース
 ・じゃが芋とたこのサラダ
 ・野菜のラグー
 ・大麦のミネストローネ
 ・あさりとズッキーニのオイルソース レモン入りタリオリーニ
 ・トマトのシャーベット
 ・なすのソース
 ・キャロットケーキ

どれも素敵な写真なので、未見の方はぜひ!


やはり表紙を飾ったというのもあると思うのですが、
いろんな方にお作りいただいている料理の筆頭が「なすのソース」。

この料理をリピートしてくださっている
shadow1201さんによると、
このソースと山菜の"こしあぶら"との相性は抜群なんだそうです。
こしあぶらを堪能できる地域の方は、ぜひお試しを!


見た目より淡泊な味わいなので、kiki-246さんのように、
出来上がりにパルメザンチーズをたっぷり散らしたり、
mamma_Keikoさんのようにベーコンを加えるのもいいですね。

また、「ちょっとあっさりかな」と感じたら、
フードプロセッサーやバーミックスなどでガーっとした後に、もう一度
鍋に戻して軽く煮詰めてもいいと思います
(あまり肉類を食べない我が家では、そのようにして味に深みを出しています)
レシピでは米なすですが、
ない場合は普通のなす2~3本で代用しても大丈夫ですよ。

本にも書いてあるとおり、そもそもこの料理は、
なす嫌いのだんなさんや娘さん向けに考えられたお料理でもあるので、
野菜が苦手なお子様にもお勧めです。
kei-kana38さんのお嬢さんにも
おいしく召し上がっていただけてなにより♪です。


手間のかかる料理にも関わらず、なすのソースに匹敵する
人気なのが「ラザーニャ」。

正直に言うと、こんなにいろんな方に
お作りいただけるとは思っておりませんでした。
ただ、ペラッペラのラザーニャ生地を10~12層に重ねる
ミルフィーユな口当たりは手作りならではです。

spoonwindowさんkiki-246さんもおっしゃるように、
作るのが大変なのは事実なのですが、
頑張った先には、きっと、いや必ず「ブォーノ」な瞬間が待っております。
パスタマシンをお持ちで、時間と体力に余裕がある方は
ぜひおためし下さい。
先のお二人はもちろんのこと、bunga-bungaさん
大変美しいラザーニャ、とてもおいしそうです!


パスタマシンがないと厳しい…とは書きましたが、
タエコさんの解説私の駄記事を見て、
前回に引き続き再度チャレンジしてくださったkchan0221さんは、
手延ばしで信じがたいほど美しいワンタン状の生地を仕上げていらっしゃいます。
この薄さは必見ですよ!

また、イギリスでフードスタイリストをされている、kitsch-enさんは、
「おー、こんなアレンジもありなのか!!」という、
独創的なスタイリングで魅せてくださっています。
これはね、リンク先を見ていただくしかありません。
プロならではの発想をぜひご覧ください。

ところで、「ワンタン、ワンタン」と散々言っているわけですが、
だったら実際にワンタンの皮で代用できないものか…と
チャレンジ精神を発揮してくださったのが、aradas_jさん
さぁ、その結果は…aradas_jさんの記事でご覧ください。
個人的には、これはこれでおいしいんじゃないか、と思いますよ。


さて、本書ではドルチェのレシピを10品入れておりますが
たった10品で全季節に対応できるラインナップをそろえるために
タエコさんには、だいぶご苦労をおかけしてしまいました。
ドルチェの1番人気は断トツで「キャロットケーキ」な感じですが、
これからの季節は、手軽でさっぱりおいしい
マチェドニア」もオススメです。


いわゆる"フルーツポンチ"のようなものですが、
イタリアでは暑い時期の定番デザート。
アイスクリームよりははるかにカロリーが低いですし、
ビタミン類なども摂れますので、これからの時期冷蔵庫に常備してあると
結構うれしいひと品ではないでしょうか。
本書のレシピは非常にシンプルなタイプですが、
kiki-246さんのように、白ワインなどを使っていただいてもおいしいですよ。


ところで、本書掲載のこの写真(81ページ)をお題に
写真撮影をテーマにしたこちらのブログで、こんな企画が催されておりました。
解説記事もアップされていますが、
こちらの記事、写真をされない方でも興味深く読めるのではないでしょうか。


私自身、撮影に一切立ち会っておりませんので
タエコさんが実際にどのように撮影したかは、全く分かりません。
スペースの関係で、写真の上に文字をかぶせましたが、
可能なら、そうじゃない使い方をしたかったなぁ…と
小さく反省している一枚です。


ちなみに、料理本の撮影に立ち会った経験から
側面的な注意点をいくつかまとめてみましょうか。

まず、ガラスの器は特に扱いを丁寧に。使う時はきっちり拭いてピカピカに。
(指紋やホコリの汚れはかなり目立ちます)
sekigawa88さんもおっしゃっておりますが、
撮影前に器だけ置いて、きちんと基本の構図を決めておきます。
(料理って器に盛ると、ものすごい勢いでくたばっていきます)

カトラリーは、映り込みの心配がない
木製や艶消しタイプのものをチョイスするのが、まずはオススメです。
以下は一般的な料理本のお約束的な話ですが、
カトラリーなどは、右利きの人が違和感なく見れる…と
いうのを意識して配置すると
教科書的(悪い意味ではありません)には、◎であります。
ただし、これに関しては今はあまりうるさく言われない話ですので、
余白や見た目を優先させてもかまいません。
写真の完成度のほうが優先ですし、
前後に掲載する写真の構図も考慮して決めます。

なお、本書の場合は、料理本として作ってはいますが、
写真に関しては、いわゆる料理本の定番的なお約束は気にせず、
自由に撮ってくださいとお願いしています。

青みは大小など複数のパターンで見栄えよく作っておき、
(どれを使うかは、盛り付け後に瞬時に判断)
冷水につけてしゃきっとさせ、きちんと水けをふきます。
果物を切る包丁もきちんと研いで、切り口はスパッときれいに切る。
なんでもないことですが、こういうところをおろそかにすると、
どれだけ全体が素敵でも、たちどころにマズそうに見えます。
青みを置くときは素手ではなく、
和食用の盛りつけ箸を使うと便利です。


なんてことを長々と書いてましたら、
全部紹介しきれませんでした(スイマセン…)

残りのご紹介はまた次の記事で!


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by uchisyoku | 2009-06-17 17:31 | ブログ紹介
  映画試写会 締め切りました
 
こんばんは、O田でございます。


お知らせだけ1本です。
昨日、告知させていただきました
「湖のほとりで」の特別試写会のチケットプレゼントですが、
本日、23時34分に到着したメールを以て
10名様に達しましたので、ここで締め切らせていただきます。



皆様、ご応募いただきまして、ありがとうございました。
取り急ぎ、ご報告まで。



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by uchisyoku | 2009-06-05 23:44 | 雑記
  映画「湖のほとりで」 試写会のお知らせ
 

こんにちは、O田でございます。

先日、「北イタリア」つながりということで、
映画の試写会に呼んでいただきました。
ということで、本日は、イタリアを舞台にした映画の
ご紹介をさせていただこうと思います。

今回ご紹介する映画は、
「湖のほとりで」 (原題 la ragazza del lago)。


c0195533_1841941.jpg
(c)2007 INDIGO FILMS

2007年に公開され、08年度の「ダヴィット ディ ドナテッロ賞」で
(イタリアのアカデミー賞といわれる映画賞だそうです)
作品賞、監督賞をはじめ、10冠を獲得した話題の1本です。
David di Donatello - Accademia del Cinema Italiano 2008


昨年のイタリア映画祭2008でも招待作品のひとつとして
上映されている作品なので、もしかすると
すでにご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんね。

ちなみに、この映画は原作があって
ノルウェーの女性作家 カリン・フォッスム Karen Fossumが著した
「見知らぬ男の視線(原題 Don't Look Back)」がベースなのですが、
原作では舞台はノルウェーだったのを、
フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州に替えて撮影されています。

ことにウーディネ Udine 県を中心にロケされており、
上記画像でも印象的な湖は、同県にあるフジーネ湖 湖岸で
撮影されたものだそうです。
Laghi di Fusine」で画像検索してみても分かる通り、
北欧っぽい雰囲気を漂わせた、非常にきれいな湖です。


ストーリーはですね、
北イタリアの小さな村にある湖のほとりに、
アンナという女の子の全裸死体が見つかるところから始まります。
この事件を担当するのが、本作の主人公であるサンツィオ刑事。
この地域に赴任してきたばかりの彼は、
犯人はアンナと顔見知りの人間の犯行だと推測して
彼女の周辺人物に聞き込みをしていく中で、
皆、それぞれに、家族にすら言えない
秘密や苦悩を抱えていることを知ります。
はたしてアンナは誰に、そして何故殺されたのか――。

とまぁ、こんな感じでして、
お話の基軸は、犯人探しミステリーです。
ただ、謎解きはあまり重要な要素ではなく、
見どころは、サンツィオ刑事が
犯人探しをするその過程にあります。
自らも、聞き込みをした人間たち同様、
妻や娘との関係において深い苦悩を持つサンツィオ刑事が、
どう変わっていくのか。
父と娘、妻と夫との関係性というのがひとつのテーマであり、
観終わった後、非常に考えさせられる映画です。


というわけでして、
スカッと爽快な気分になれます…とか、
目一杯泣けます…とか、そういうお話ではないのですが、
じんわり心に染みる、そういうタイプの映画です。

本国イタリアでは、小さな映画館のみでの上映だったのが
口コミで上映館を240にまで広げたそうですが、
それもまた納得させられる映画でした。

監督は、ナンニ モレッティ Nanni Moretti 監督の下で
長らく助監督を務めてきたアンドレア モライヨーリ Andrea Molaioli
本作が長編第1作だそうです。
主役のサンツィオ刑事を演じるのは、トニ セルヴィッロ Toni Servillo
イタリア国内では名優の呼び声も高い、非常に有名な俳優だそうですが、
本作でも、大変シブイ演技を見せております。
渋いおじさんがお好きな方は、ぜひチェックしてください。

なお、下記サイトでは、本作の予告編がご覧いただけます(要Media Player)。
CINEMA TOPICS ONLINE 湖のほとりで



「湖のほとりで」は、7月、
銀座テアトルシネマ、他にて全国順次公開予定ですが、
今回、配給元のアルシネテランさんより、
6月15日(月)の、一般公開向け特別試写会の
試写状を10組20名様分、いただいております。ありがとうございますー。
試写会場は、京橋駅近くの「映画美学校 第1試写室」です(詳細下記)。


日にちが非常に近いこともあり、
今回のプレゼントは、先着順とさせていただきます。
(私のメーラーに届いた時刻順とさせて頂きます)
ということで、今回はブログをお持ちでない方もご応募ください。

試写会ご希望の方は、下記メールアドレスに
必要事項を記入して、ご応募ください。
頂き次第、当日中に
普通郵便で発送&メールでご連絡させていただきます。

お手元に届くまでに中1日はかかると思いますので
締め切りは6月12日(金)正午までとさせていただきます。
それまでに、10組様分はけた場合は、
すぐに当ブログ上でご報告させていただきます。


上記プレゼントは応募人数に達しましたので締め切りました。


「湖のほとりで」 特別試写会 応募詳細

■場所
「映画美学校 第1試写室」 → ウェブサイト
 中央区京橋3-1-2 片倉ビル
 銀座線 京橋駅 3番出口 出てすぐ

■上映時間
開場 18:00
開映 18:30
上映時間は約95分です

■応募手順
下記メールアドレスに必要事項を入力し、お送りください。

 uchisyoku@gmail.com

 件名 : 試写状希望
 本文 : 郵便番号
      住所
      氏名
      ブログをお持ちの人はブログ名(なければ未記入で)

※試写状1枚で2名様まで入場できます。
※先着順に発送いたします。
※募集は6月12日(金)正午までとさせていただきます。

いつもと違う手順で恐縮ですが、イタリア映画に興味のある皆様、
ふるってご応募ください。
なお、クオカ提供のセモリナ粉&エニーロックプレゼントも
実施中ですので、こちらもどうぞ。→詳細はコチラ


講談社MouRa 「うちの食卓」紹介ページ
【タエコさんのブログ 】うちの食卓 Non solo italiano


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by uchisyoku | 2009-06-04 18:56 | イタリアのこと
  セモリナ粉&エニーロック プレゼントのお知らせ
 

こんばんは、O田でございます。

前回の記事でお知らせした、プレゼントの告知です。

強力粉についてこれまで3回ご協力いただいてきた
クオカのご提供により、

 「デュラムセモリナ粉」 1kg →商品リンク
 「エニーロック」2号サイズ 3本入り →商品リンク

上記の2品をセットで、
5名様にプレゼントいたします。
樋川さん、ありがとうございますー。

過去記事も併せてお読みください!
 クオカで粉について聞いてきた
 クオカで粉について聞いてきた 続き
 クオカで粉について聞いてきた 続きの続き


ところで、この「エニーロック」、
一見すると、「どうやって使うの?」とお思いになる方も
いらっしゃると思います。

てなわけで、私、使ってみました。

c0195533_1535830.jpg
私が持っているのは、3号サイズです。ちなみに、今回プレゼントするのは、
1キロの粉ものを密封するのにぴったりな2号サイズです。
なお、この写真ではマリーノ社のデュラムセモリナ粉をモデルにしておりますが、
今回プレゼントする品は違うメーカーのセモリナ粉です。あらかじめご了承ください。

c0195533_154830.jpg
先端はこんな感じ。

c0195533_1541837.jpg
袋をしっかり二つに折り畳んで、山になった部分に先端を差し入れます。

c0195533_1542936.jpg
そのまま、ずずずい…と差し込んで、

c0195533_1543765.jpg
こんな感じで密封します。このまま冷蔵庫で保存してください。


応募の方法は、これまでと同じです。
時々、ブログリンクを入れ忘れている方などがいらっしゃいますので
応募の際は、ご注意くださいね。
また、ブログに限定させていただいている関係上、
SNSやプライベートモード(限定公開)でのブログの応募は
ご容赦ください。よろしくお願い致します。

また、これは当選の可否に全く影響しませんが、
もし、お気に入りの粉などがある場合は、
応募の際に一言添えていただけると、とても嬉しかったりします。
(でも、特にない場合でも、気にせずご応募くださいね!)

当記事のコメント欄にてご応募ください。
 ・ブログをお持ちの方に限定(SNSは除く)
 ・鍵コメントでのご応募は不可。
 ・発送は国内に限定。
応募締め切りは、6月15日 (月) 午前10時 (日本時間)

というわけで、皆様、ふるってご応募ください!
たくさんのご応募、お待ちしております。


今回ご協力いただいたお店
クオカショップ 自由が丘
目黒区緑が丘2-25-7 ラクール自由が丘「スイーツフォレスト」1F
東急東横線・大井町線自由が丘駅南口より徒歩5分
03-5731-6200


講談社MouRa 「うちの食卓」紹介ページ
【タエコさんのブログ 】うちの食卓 Non solo italiano


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by uchisyoku | 2009-06-04 02:06 | 調理器具
  クオカで粉について聞いてきた 続きの続き
 

おはようございます、O田でございます。

2回にわたってお伝えしてきた強力粉の話。
3回目は、これまでで書ききれなかったコネタを
質疑応答的にお伝えします。

過去記事はこちらをご覧ください
 クオカで粉について聞いてきた
 クオカで粉について聞いてきた 続き


今回もお付き合いいただいているのは、
クオカ マーケティング部 広報企画担当の樋川 淑さんです。
引き続きありがとうございますー。


では、早速。

Q:薄力粉でパスタを作っていいの?
A:
好みの問題だと思います。
デュラム・セモリナ粉のたんぱく質含有量は11%以上あります。
強力粉は10~15%、対して薄力粉は6~9%です。
ただし、薄力粉はグルテンが少ないので、食感は大きく違います

これは、私、O田からも補足なのですが、
薄力粉でもパスタは作れます。
強力粉で作るよりもめいっぱい力を入れてこねる必要がないので、
強力粉100%より扱いは、ラクかもしれません。
ただし、たんぱく質含有量がだいぶ少ないように、
グルテンがあまり出ませんので、
パスタ独特の、噛みしめるうまさは出しにくいです。

本書では、強力粉オンリーのレシピを出しているように、
強力粉だけでお作りいただくことを推奨しております。
ちなみに、複数の強力粉をお持ちの場合、
「中途半端に粉が余っているから、
ブレンドして使っちゃえー」なんて時がありますが、
樋川さんにお聞きしたところ、
「特に問題ありませんが、粉そのものの風味って、代替不可能なので
ブレンドすると、風味は若干変わっちゃいます」とのことでした。


Q:もっちもちでコシのあるパスタが作りたい。グルテンをしっかり引き出すコツは?
A:
水分を加えて、しっかりこねることです。
また、塩分と水分が合わさることで、グルテンが
引き出されやすくなりますので
少量の塩分を加えるのもひとつの手です

本書では水ではなく卵を使いますが、もちろん卵も水分です。
レシピに塩は入れていませんが、塩はなくても
しっかりこねれば、グルテンは引き出せます。
また、捏ねたあと、1時間~一晩ねかせますが、この寝かせる工程も
グルテンを安定させるために、大事な部分ですので省かずに。
(ただし、卵入りの生地は変色しやすいので、一晩が限界。寝かせ過ぎると、「うへぇ」という色に変わります…)

パスタマシンをお持ちの方は、寝かせた後に、
低いダイヤルに何度も何度も通すことで、
手捏ねと同じ効果が得られます。
ここを丁寧にやることで出来上がりに違いが出ますので、
お持ちの方は、めんどくさからずにしつこく通してください。


Q:粉+水でつくるパスタの場合、硬水と軟水では、仕上がりが違うんですか?
A:
パスタに関しては、何とも言い難いのですが、
パンに関しては、
コントレックスを使ってフランスパンを焼くという
レシピを見たことがあります。
ものすごくバリッとしたパンに仕上がりますが、
オーブン加熱という工程が入らないパスタの場合は、
ここまで大きな違いは出ない…ような気がします

ちなみに、これに関しては、後日、
わたくし、実験してみよう…と思っております。
ゆるゆるとお待ちくださいませ。


Q:デュラム・セモリナ粉を使ったパスタ以外の活用法を教えてください!
A:
パンに使っていただくのもいいと思いますが、
やはり、せっかくですから、イタリア料理にお使いいただくのが
ベストかなと思います。
グリッシーニ、フォカッチャ、ピッツァにしても
おいしいですから、ぜひ作ってみてください

本書にも3種類の具材を載せた「野菜のピッツァ」(70ページ)
というレシピを掲載してございます。
本書では当然ながら強力粉でレシピを出しておりますが、
セモリナ粉で作ってみるのもいいかもしれませんね。
キリリと冷えた白ワインが似合うような、大人っぽい味のピッツァです。
ぜひ、おためしくださいませ。
フォカッチャとグリッシーニのレシピは本書にはございませんが、
フォカッチャは、タエコさんの1冊目の著作「北イタリアの食卓」にございます。
グリッシーニは、お手数ですが、ネットで検索していただけると幸いです。

なお、樋川さんによると、ピッツァの焼く前の生地は
冷凍保存できるそうです。
本書では書いておりませんが、ピッツァ生地だけまとめて作って冷凍し、
半解凍して具を乗せて焼く…なんてのもいいですね。


Q:何種類も粉を買ってしまい、置き場に困ってます。いい保存方法があったら教えてください。
A:
基本的には、封を開けたらすぐ使うことをお勧めしています。
未開封で4~6か月が目安ではありますが、
湿気と高温は大敵ですので、
未開封時でも、温度差の激しい場所には置いておかず、
開封したら必ず密閉してください。
特に、梅雨~夏場は冷蔵庫で保存していただけるとなおよいです

粉はまとめ買いした方が若干安いのですが、
開封してから常温で一夏越しちゃうと、だいぶ劣化してしまい、
加熱しても膨らみにくいそうです。
もちろん、そんな状態の粉でパスタを作っても
おいしくないわけでして。
面倒でも、1キロ、もしくは2.5キロ単位で買い、
その都度買いに走る(もしくは注文する)のがよさそうです。

ちなみに、私は、1キロの袋を2袋買い、
1カ月以内に使い切っております…と樋川さんに言ったところ
「優秀ですね~」とおほめいただきました(笑)。


てなわけで、保存に最適な容器…ということで、
樋川さんにおすすめいただいたのが、「スナップウェア」。

c0195533_9582391.jpg
実は、私も愛用しております。軽いのがいいですね。

ただ、スナップウェアもたくさん並ぶと、
ウサギ小屋にはとても辛いです…と
樋川さんに切々訴えたところ(いい迷惑)
「これはどうです? 人気商品なんですよ」
と、渡されたのが、「エニーロック」という商品。
輪ゴムだと密封度はいまいちですが、これだとバッチリです。

c0195533_9583947.jpg
スナップウェアより省スペースで保存できるのでナイス!

せっかく手作りパスタを作るなら、
粉の状態にも気を配りたいところですよね。
梅雨も近づいてきたこの時期、粉に限らず、他の食材に関しても
色々注意しておきたいものです。


というわけで、3回にわたってお伝えしてきた強力粉の話ですが、
皆様、いかがだったでしょうか。
基本的に、私の疑問点を中心にお伝えしてきましたが、
ほかに、「こんなことを不思議に思っている」なんて疑問がありましたら
ぜひ、お聞かせ下さい。樋川さんに聞いてみたいと思います(笑)。


最後に、これまでお付き合いいただいてきた樋川さんより
プレゼントも頂戴しました。

実録 ラザーニャ作り」の記事にもちらっと出てきました

c0195533_10122012.jpg
デュラムセモリナ粉 1kg」と、エニーロック」をセットで
5名様にプレゼントいたします。
樋川さん、ありがとうございますー。


プレゼントの詳細、応募要項は、
本日夜更新の記事でお知らせいたします。
お楽しみに!


今回ご協力いただいたお店
クオカショップ 自由が丘
目黒区緑が丘2-25-7 ラクール自由が丘「スイーツフォレスト」1F
東急東横線・大井町線自由が丘駅南口より徒歩5分
03-5731-6200



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by uchisyoku | 2009-06-03 10:14 | イタリア食材


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