うちの食卓 イタリア主婦のおいしい家庭料理 - 担当編集者ブログ -

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  らくだ書店に行ってきました
 

こんにちは、O田でございます。

先週の出張から、もう1週間…!? 
ということに驚いているのですが、まぁとにかく、
今日は、先週の名古屋出張のお話をしたいと思います。


前回の記事でさらりと書きましたが、
本書『うちの食卓 イタリア主婦のおいしい家庭料理』では、
書店様用の店内販促素材として、
本書掲載の料理写真をパネル化したものを作成しております。

今回は
ブロッコリーとリコッタチーズのパスタ オレッキエッテ」(15ページ)
野菜のピッツァ」(70ページ)
フルーツとマスカルポーネのタルト」(78ページ)
をA4サイズ3枚セットにして作成しております。

これらを飾ってくださっている「らくだ書店」本店まで
お礼かたがた、見に行ったのでした。


c0195533_17302248.jpg
名古屋駅から地下鉄桜通線に乗り吹上駅下車。徒歩約5分。
わたくし、人生2度目の名古屋なので、地下鉄に乗るまでにちょっと迷いました(方向音痴)。

c0195533_17303552.jpg
年中無休。営業時間は10:00~0:00と超ロングです。120台収容の大駐車場も併設。


私は、旅行先でも観光地より書店回りする方が好きでして、
まぁ、そこそこいろんな書店に行っているほうとは思うのですが、
「らくだ書店」さんは、入った瞬間から、
妙なインパクトを感じる書店でした。


入店した瞬間に目に飛び込んできた、2枚の大POP(クリックで拡大します)。

c0195533_17304671.jpgc0195533_17305714.jpg


このときは、入口すぐに
料理本と美容・ダイエット本を集めた特設スペースが設けられていまして、
そこに貼られたPOPです。
あまりの力強さに、おもわずその棚で料理本をいくつか
物色してしまいました。

c0195533_173193.jpg
"アノ本"のPOP。私的には"パンデミック"という表現が、ツボ。
ちなみのこのあと720冊に数字が変更されていました。恐るべし(クリックで拡大)。


こんな感じのPOPがいたるところに貼られているのですが、
コピーも力強いし、達筆ですし、
一体どなたが…と思いつつ、料理の棚にいきますと…


c0195533_17312452.jpg
ありました!

c0195533_17314146.jpgc0195533_17315575.jpg

せっかくなので、アップでも(クリックで拡大)。
ちなみに、右のパネル、ホントはタテ位置の写真なのですが、スペース的にどうしようもないとのことで
ヨコ位置に。ただ、売り場で見る分にはそれほど違和感もなく…。
 

c0195533_1732841.jpg
売り場全体ではこんな感じ。だいぶ大きな看板に仕立ててくださっています。

c0195533_17322036.jpg
こうちゃんの隣に、モリっと積んでいただきました。ありがとうございますー。


ところで、このPOPは…と、
売り場担当の堀淳子さんに伺ったところ、
「じゃ、社長をお呼びしましょう」と。
ここまでご紹介した店内POPはすべてらくだ書店社長、
稲葉久男さんの手によるものなのだそうです。

c0195533_17323198.jpg
快く撮影に応じてくださった稲葉社長。ホントにありがとうございますー。


稲葉社長がこのような店内POPを書くようになったのは
10年ほど前からだそう。
「これだけたくさんの本が出版される中で、全部を扱うのはムリ。
だったら、せめて売り場にいる私たちが
『いい本だな、ぜひお読みいただきたいな』と思う本だけでも
お客様に分かりやすくお伝えするにはどうしたらいいかな」
という中で、このようなPOPの作成に至ったそうです。

というわけで、稲葉社長および、稲葉イズムに感化された店員さんによる
POPで売り上げを伸ばした書籍も多数あるそう。
最近のヒットは、『「勉強しろ」と言わずに子供を勉強させる法』だそうで、
先週時点で全国の書店で売上No1だったそうです

そんな、トップセラーな方に看板を作っていただけるとは…と、
思わず、わたくし、本書の看板に向かって、柏手を打ちました。


ちなみに、タルトの写真はどこ…と堀さんに伺うと、

c0195533_17324515.jpg


お菓子の棚の上に、ポツン…とありました。
こちらは、後日、O田作成のPOPを貼らせていただく予定です。



ところで、らくだ書店には、もうひとつ、
無理を言って置いていただいたものがございます。(クリックで拡大します)

c0195533_17325784.jpgc0195533_17331436.jpg


いわゆる、「見本」というものです。

本来は汚れやすい装丁の本や、写真集などで、
売りものにはビニールパックをする代わりに、
どんどん試し読みしてくださいよ、という感じで
バーコードをつぶして置いておく本のことをいいますが、
本書では、人気料理3品に絞って、
該当ページにトレーシングペーパーを貼り、
当ブログにトラックバックしていただいた記事をプリントアウトして、
切り張りしたものを作成してみました。

人気料理とは、
「ラザーニャ」「なすのソース」「キャロットケーキ」です。
実はだいぶ前に作ったものなので、5月中旬ごろまでに
トラックバックいただいた記事で作らせていただいております。

このようなものを作成して、
「本書の読者様には、こんな形で楽しんでいただいてます!」という
事例紹介集のような感じで作成しました。

実はもう1冊、同じものを作成したのですが、
どうも、まだ販売部で眠っているようでして…(涙)、
いまのところ、この「見本」があるのは、
らくだ書店さんだけです。
ぜひ、お近くにお住まいの方は、覗いてみてください。
よろしくお願いします。


また、「パネルを飾ってもいいよ」とか
「見本本を置いてあげてもいいよ」などという心やさしい書店様が
いらっしゃいましたら、
ぜひ当ブログのメール宛て、もしくは担当SPにお声掛けください。
こちらも、よろしくおねがいしますー。



今回ご協力いただいたお店
らくだ書店 本店 →HP
名古屋市千種区青柳町5-18
営業時間:10:00~24:00(年中無休)
honten@rakuda.ne.jp


※2Fには、幼児、児童向けの本や知育玩具を集めた「家庭保育館」を併設(写真右)。
同フロアには、1冊まで未会計の書籍の試読も可能なベーカリーカフェ「ナギー」もあります(写真中、左)。(いずれも、クリックすると拡大)



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# by uchisyoku | 2009-06-26 18:21 | 本のお知らせ
  セモリナ粉&エニーロック 当選者発表
 

こんばんは、O田でございます。

金曜日に、名古屋市千草区にある「らくだ書店」さんに
お伺いしてきました。

一介の書籍編集者がなぜ、わざわざ
書店までお伺いさせていただいたか…といいますと、
本書「うちの食卓 イタリア主婦のおいしい家庭料理」では
販売部のほうで書店様用にA4サイズの
販促用パネルというのを作成しておりまして
「うちで飾ってあげてもいいよ~」という書店様には、
3枚セットでお送りさせていただいております。

これに真っ先に手を挙げてくださったのが
「らくだ書店」さんでして、それがものすごく嬉しかったので
お礼を言いに伺わせていただいた…という次第。
どんな感じで飾っていただいているかは、
次回の記事でご紹介いたしますので、お楽しみに。

お忙しいのに料理本エリアだけでなく、店内すべてを
案内してくださった堀さん、
そして、いろいろ興味深いお話を伺わせていただいた稲葉社長、
ホントに、ありがとうございました!!


というわけで、慣れない日帰り出張で
案の定、バタンキュー(死語)しておりまして、
(実は、わたくし、新幹線での移動が大の苦手でして…)
大変遅くなってしまいましたが、クオカさんご提供の
「セモリナ粉&エニーロック」プレゼントの当選者を
発表したいと思います。
たくさんのご応募、本当にありがとうございました。
遅くなってしまって、本当に申し訳ございません…。

c0195533_3422749.jpg

というわけで、当選者は以下の5名様。

 「Kchanは今日も行く。」のkchan0221 さん
 「日々是手帖」のy_chanchan さん
 「はなふわな気分♪」のhanafuwa さん
 「On」のkimamacha さん
 「MINT」のsizuku-namidano さん


おめでとうございます!
これから鍵コメorメールでご連絡させていただきますので
送付先のご連絡、よろしくお願いします。
ぜひ、手打ちパスタなどなど、いろいろお楽しみいただけると幸いです。

これまでポチポチとプレゼント企画を実施してきた
当ブログですが、食材関連のプレゼントは今回が最後となります。
これまでたくさんのご応募、本当にありがとうございました!

次回、最後のプレゼントとして予定しているのは、
ポストカードです。

タエコさんも、ブログ5周年記念のプレゼント企画ということで
ポストカードを作成されていましたが、
それとは別の写真を撮っていただいており、現在鋭意準備中です。
(だいぶ前にわがままを言って撮っていただいていたのですが、
なかなか余裕がなくて延び延びになってしまいました…)

ちなみに、図案は料理ではありません。
ご興味のある方は、ぜひ楽しみにお待ちくださいませ!


最後に、もういっこ、お知らせです。

こちらの記事で告知させていただいた
espressamente illy 日本橋中央通り店で
6月24日(水)に行われます
「イタリアンコーヒーセミナー」に関して、追記がございます。

セミナーでは、
 ・バリスタが淹れたエスプレッソ 1杯 (店頭価格:singoloサイズで300円)
 ・エスプレッソを使ったカクテル 1杯
 ・ご自身で淹れたモカコーヒー 1杯
をお飲みいただけるほか、お土産に
 ・illy モカコーヒー250g (店頭価格:税込1400円)
をお持ち帰りいただける…と告知しましたが、
そのほかに、
ビアレッティのマキネッタを2名様にプレゼントする
抽選会
を行うそうです。

どの機種かは現時点では未定なのですが、
定員20名様なので、確率は10分の1ですか。
当たらなくても2500円の会費は十分元が取れるセミナーですが
当たればさらにおトク感倍増ですので、
ご興味のある方は、参加してみてはいかがでしょうか。
応募詳細は、こちらの記事をご覧ください。
よろしくお願いします。→illy「イタリアンカフェセミナー」のお知らせ



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# by uchisyoku | 2009-06-21 03:51 | 雑記
  illy「イタリアンカフェセミナー」のお知らせ
 

こんばんは、O田でございます。

昨日の記事で簡単にお知らせいたしました、
Espressamente illy(エスプレッサメンテ イリー) 日本橋中央通り店にて
開催予定の「イタリアンカフェセミナー」の告知です。


Espressamente illy
イタリアンカフェセミナー のご案内

日時:
 6月24日(水) 19:00~20:30 (約90分)

場所:
 Espressamente illy 日本橋中央通店(店内奥区画を使用)
 中央区日本橋2-5-13 日本橋富士ビルディング1F →地図リンク
 地下鉄 銀座線、東西線 日本橋駅 B4出口スグ

募集人数:
 20名様

セミナー内容:
Espressamente illyの本格エスプレッソの楽しみ方
*バリスタが淹れたillyエスプレッソ1杯&エスプレッソを使ったカクテル1杯をお飲みいただけます。
家庭で美味しく飲めるイリーモカコーヒーの楽しみ方
(ビアレッティのマキネッタを使用して実際に淹れていただきます)
*ご自身で淹れたモカコーヒーをお飲みいただけます。

講師:
 株式会社プロントコーポレーション
 イリーグループ マネージャー 中川直也

費用:
 2,500円

セミナー特典:
 illy モカコーヒー250g缶をお土産にお持ち帰りいただきます。
  illy モカコーヒーの詳細はこちらをご覧ください→イリー ニュース
 ビアレッティのマキネッタが2名様に当たる抽選会を実施。

お申し込み方法:
 下記お電話か、メールでお申し込みください。
 メールの場合、
 件名に、「イタリアンカフェセミナー申込」、
 本文に、お名前、電話番号をご明記ください。
 20名様に達した時点で締切とさせていただきます。ご了承ください。
 担当:林百合子

電話   03-6718-6525
メール  yuriko.hayashi@pronto.co.jp


バリスタ自らが淹れたエスプレッソに、
エスプレッソを使ったカクテルが飲めるうえ、
ビアレッティのマキネッタをひとり1台ずつ使用して、
バリスタ指導の上でモカコーヒーの淹れ方を教えてもらえる…と、
なかなか盛り沢山のセミナーです。
ついでに、お土産も頂けますし、有料とはいえ、おトク感満載ですね。

c0195533_3181487.jpg
セミナーでは3種類のイタリアンコーヒーが楽しめます。写真はエスプレッソ。

当ブログでも、過去に中川さんに取材したエスプレッソ話や
マキネッタの使い方をごく簡単にご紹介しましたが、
やはり、プロの方に直接聞く機会はそうはないハズで、
イタリアンコーヒーにご興味のある方にとっては、
非常に有意義なセミナーだと思います。
また、中川さんの流れるようなトークも聞きどころのひとつ(だと思います)
とっても優しい方ですので、皆さん、いろいろ質問しちゃってください。


来週の水曜日ということで、ちょっと近いのですが、
日本橋近辺にお住まい、お勤めの方、
また、イタリアンコーヒーに興味津々という方は、
ぜひご友人などとお繰り合わせのうえ(もちろん、ひとりでのご参加も大歓迎)
ご参加いただけると幸いです。

ちなみに、外部メディアで告知しているのは当ブログだけ…と
聞いておりますが、店内ではすでに告知していると思いますので、
ご興味のある方、お申込みはお早めに!

c0195533_3191348.jpg
日本橋中央通り店の店内写真。入口を背にした写真ですので、
セミナー会場はこの奥の一角になる…と思います(違ってたらスイマセン)。


参考リンク
●当ブログの過去記事(※1回目の記事の一番下に中川さんの写真もございます)
 イタリアンコーヒーの話(1) エスプレッソについて
 イタリアンコーヒーの話(2) エスプレッソの味わい方
 イタリアンコーヒーの話(3) ミルクを加えていろいろ楽しむ
 イタリアンコーヒーの話(4) マキネッタでおうちカフェ


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# by uchisyoku | 2009-06-18 03:26 | イタリア食材
  お知らせ&感謝!
 

こんにちは、O田でございます。

だいぶしばらくぶりの更新で、あわあわしておりますが
決して、このブログのことを忘れてしまったわけではありません。
バックグラウンドでは、ぼちぼち活動している(つもり)ですが、
なかなか皆様にお伝えできるまでにいかないものが多く…。
もうちょっと更新頻度を上げるよう頑張りますので、
よろしくお付き合いくださいませ。


まずはいくつかお知らせです。

クオカさんご提供による
セモリナ粉&エニーロックプレゼント、
たくさんのご応募ありがとうございました!
当選の発表は、明日させていただきたいと思います。
お待たせして申し訳ありませんが、もう少々お待ち下さい。

もうひとつはどうでもいい話なのですが、
今週金曜日に、名古屋市千種区にある
らくだ書店」さんの本店にちょっぴり伺う予定です。
体力が残っていれば、当日中にらくだ書店さんでの
あれこれをご紹介する…つもりでおります。
(更新してなかったら、バタンキュー(死語)していると思ってください)

また、以前にエスプレッソ&モカコーヒーのあれこれに関して
色々お世話になった(過去記事は左バナー下のリンクをご覧ください)
Espressamente illy 日本橋中央通り店さんより
イベントのお知らせがございます。
有料のイベントですが、イタリアンコーヒーに興味のある方にとっては
大変有意義なイベントかと思います。
本日夜には詳細が届く予定ですので、届き次第、
当ブログでもお知らせさせていただきたいと思います。

以上、よろしくお願いします。


さて、今回は、これまでに皆様にお作りいただいたお料理の数々を
一挙ご紹介したいと思います。

皆様も良くご存じのように、
本書の最大のウリは何といっても、タエコさんの美しい写真を
存分に堪能していただける…のが一番でして、
眺めているだけでも価格応分に満足いただける本にするのを
目標のひとつとして編んだつもりです。

ただ、料理本として作っている以上、
作ってみた、食べてみたというご感想もとても嬉しいものでして、
この場を借りてお礼を申し上げたいと思います。
ありがとうございます、
すべてこっそり拝見させていただいてます。


てなわけで、ざざざーっと、ご紹介です。
なお、下記引用画面はすべて、kwoutというフリーサービスを利用しています。
引用画面などに問題がありましたら、鍵コメ、メールでご連絡ください。
なお、文字色を変えている部分はリンクを張っています。
よろしくお願いします。


では、まずのご紹介は「一日一膳」のzo.chikaさん

ご覧になった方も多いと思いますが、
上記の感じでの、1週間の「うち食」祭りは圧倒されます。

ちなみに、この記事にあるのは下記の12品。
・えび、アスパラガス、くるみのオイルソース ファルファッレ
 ・たことルッコラのペスト
 ・サーモンとルッコラのペペロンチーノ
 ・春野菜と生ハムの炒め物
 ・赤パプリカとバジリコのクリームソース
 ・じゃが芋とたこのサラダ
 ・野菜のラグー
 ・大麦のミネストローネ
 ・あさりとズッキーニのオイルソース レモン入りタリオリーニ
 ・トマトのシャーベット
 ・なすのソース
 ・キャロットケーキ

どれも素敵な写真なので、未見の方はぜひ!


やはり表紙を飾ったというのもあると思うのですが、
いろんな方にお作りいただいている料理の筆頭が「なすのソース」。

この料理をリピートしてくださっている
shadow1201さんによると、
このソースと山菜の"こしあぶら"との相性は抜群なんだそうです。
こしあぶらを堪能できる地域の方は、ぜひお試しを!


見た目より淡泊な味わいなので、kiki-246さんのように、
出来上がりにパルメザンチーズをたっぷり散らしたり、
mamma_Keikoさんのようにベーコンを加えるのもいいですね。

また、「ちょっとあっさりかな」と感じたら、
フードプロセッサーやバーミックスなどでガーっとした後に、もう一度
鍋に戻して軽く煮詰めてもいいと思います
(あまり肉類を食べない我が家では、そのようにして味に深みを出しています)
レシピでは米なすですが、
ない場合は普通のなす2~3本で代用しても大丈夫ですよ。

本にも書いてあるとおり、そもそもこの料理は、
なす嫌いのだんなさんや娘さん向けに考えられたお料理でもあるので、
野菜が苦手なお子様にもお勧めです。
kei-kana38さんのお嬢さんにも
おいしく召し上がっていただけてなにより♪です。


手間のかかる料理にも関わらず、なすのソースに匹敵する
人気なのが「ラザーニャ」。

正直に言うと、こんなにいろんな方に
お作りいただけるとは思っておりませんでした。
ただ、ペラッペラのラザーニャ生地を10~12層に重ねる
ミルフィーユな口当たりは手作りならではです。

spoonwindowさんkiki-246さんもおっしゃるように、
作るのが大変なのは事実なのですが、
頑張った先には、きっと、いや必ず「ブォーノ」な瞬間が待っております。
パスタマシンをお持ちで、時間と体力に余裕がある方は
ぜひおためし下さい。
先のお二人はもちろんのこと、bunga-bungaさん
大変美しいラザーニャ、とてもおいしそうです!


パスタマシンがないと厳しい…とは書きましたが、
タエコさんの解説私の駄記事を見て、
前回に引き続き再度チャレンジしてくださったkchan0221さんは、
手延ばしで信じがたいほど美しいワンタン状の生地を仕上げていらっしゃいます。
この薄さは必見ですよ!

また、イギリスでフードスタイリストをされている、kitsch-enさんは、
「おー、こんなアレンジもありなのか!!」という、
独創的なスタイリングで魅せてくださっています。
これはね、リンク先を見ていただくしかありません。
プロならではの発想をぜひご覧ください。

ところで、「ワンタン、ワンタン」と散々言っているわけですが、
だったら実際にワンタンの皮で代用できないものか…と
チャレンジ精神を発揮してくださったのが、aradas_jさん
さぁ、その結果は…aradas_jさんの記事でご覧ください。
個人的には、これはこれでおいしいんじゃないか、と思いますよ。


さて、本書ではドルチェのレシピを10品入れておりますが
たった10品で全季節に対応できるラインナップをそろえるために
タエコさんには、だいぶご苦労をおかけしてしまいました。
ドルチェの1番人気は断トツで「キャロットケーキ」な感じですが、
これからの季節は、手軽でさっぱりおいしい
マチェドニア」もオススメです。


いわゆる"フルーツポンチ"のようなものですが、
イタリアでは暑い時期の定番デザート。
アイスクリームよりははるかにカロリーが低いですし、
ビタミン類なども摂れますので、これからの時期冷蔵庫に常備してあると
結構うれしいひと品ではないでしょうか。
本書のレシピは非常にシンプルなタイプですが、
kiki-246さんのように、白ワインなどを使っていただいてもおいしいですよ。


ところで、本書掲載のこの写真(81ページ)をお題に
写真撮影をテーマにしたこちらのブログで、こんな企画が催されておりました。
解説記事もアップされていますが、
こちらの記事、写真をされない方でも興味深く読めるのではないでしょうか。


私自身、撮影に一切立ち会っておりませんので
タエコさんが実際にどのように撮影したかは、全く分かりません。
スペースの関係で、写真の上に文字をかぶせましたが、
可能なら、そうじゃない使い方をしたかったなぁ…と
小さく反省している一枚です。


ちなみに、料理本の撮影に立ち会った経験から
側面的な注意点をいくつかまとめてみましょうか。

まず、ガラスの器は特に扱いを丁寧に。使う時はきっちり拭いてピカピカに。
(指紋やホコリの汚れはかなり目立ちます)
sekigawa88さんもおっしゃっておりますが、
撮影前に器だけ置いて、きちんと基本の構図を決めておきます。
(料理って器に盛ると、ものすごい勢いでくたばっていきます)

カトラリーは、映り込みの心配がない
木製や艶消しタイプのものをチョイスするのが、まずはオススメです。
以下は一般的な料理本のお約束的な話ですが、
カトラリーなどは、右利きの人が違和感なく見れる…と
いうのを意識して配置すると
教科書的(悪い意味ではありません)には、◎であります。
ただし、これに関しては今はあまりうるさく言われない話ですので、
余白や見た目を優先させてもかまいません。
写真の完成度のほうが優先ですし、
前後に掲載する写真の構図も考慮して決めます。

なお、本書の場合は、料理本として作ってはいますが、
写真に関しては、いわゆる料理本の定番的なお約束は気にせず、
自由に撮ってくださいとお願いしています。

青みは大小など複数のパターンで見栄えよく作っておき、
(どれを使うかは、盛り付け後に瞬時に判断)
冷水につけてしゃきっとさせ、きちんと水けをふきます。
果物を切る包丁もきちんと研いで、切り口はスパッときれいに切る。
なんでもないことですが、こういうところをおろそかにすると、
どれだけ全体が素敵でも、たちどころにマズそうに見えます。
青みを置くときは素手ではなく、
和食用の盛りつけ箸を使うと便利です。


なんてことを長々と書いてましたら、
全部紹介しきれませんでした(スイマセン…)

残りのご紹介はまた次の記事で!


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# by uchisyoku | 2009-06-17 17:31 | ブログ紹介
  映画試写会 締め切りました
 
こんばんは、O田でございます。


お知らせだけ1本です。
昨日、告知させていただきました
「湖のほとりで」の特別試写会のチケットプレゼントですが、
本日、23時34分に到着したメールを以て
10名様に達しましたので、ここで締め切らせていただきます。



皆様、ご応募いただきまして、ありがとうございました。
取り急ぎ、ご報告まで。



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# by uchisyoku | 2009-06-05 23:44 | 雑記


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