うちの食卓 イタリア主婦のおいしい家庭料理 - 担当編集者ブログ -

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  オイル&タロス プレゼント当選者発表!
 

こんばんは、O田でございます。

お待たせしてしまって申し訳ありません。
イタリア、サルデーニャ島にあるオリーブオイル農園、
ドメニコ・マンカ農園製 「サン・ジュリアーノ
オーガニック・エクストラ・ヴァージン・オリーブ油250ml
2本組6名様プレゼント、および
渋谷、道玄坂にありますサルデーニャ料理のトラットリア
Taverna&Bar ITALIANO Tharros
1組2名様ご招待プレゼント、の当選者の発表です。
たくさんのご応募、本当にありがとうございました。

応募要項にありました
応募条件を満たした全45名で抽選を行いました。
ちなみに、オイルを希望された方は42名、
タロスを希望された方は24名でした(いずれも「両方!」を含む)

抽選は毎度の如く、応募順に番号を割り振り、
フリーソフト「抽選王」を使用して、自動抽選を行っております。


まずは、サン・ジュリアーノ。

c0195533_1103412.jpg

てなわけで、当選者は下記の6名様。

 ゴハンとオヤツとオキナワ コナ さん
 Life w/Pure&Style pureandstyle さん
 shino's happy recipe shinog0709 さん
 La Cle・・ Une,Deux,Trois maplechocolat さん
 超多忙なマダムのお気楽日記 xminminx さん
 La table de la lune tsukiko-table さん
 kaorukoの徒然日記 kaoruko さん


(5月30日夜 追記) --------------------
すいません、わたくし、大変うっかりしてしまいまして、
「抽選王」の画面と違う方を、お名前あげてしまいました。
てなわけで、当選されたのはkaorukoさんではなく、shinog0709さん、
ということにさせてください。ぬか喜びさせてしまって、申し訳ありません。

大変申し訳ないので、kaorukoさんには、わたくしから個人的に
何かプレゼントさせてください…と思っております。
ほんとに、ごめんなさい~。


(6月4日 追記)
…と、書いていましたが、この記事を見た登馬商事の水野さんから
「kaorukoさんの分もお送りしますよぉ~」という
太っ腹な連絡を頂戴いたしましたので、今回は当選者7名ということにさせてください。
皆様、大変ご迷惑をおかけしました…次回は気を付けます。
--------------------


タロスの抽選は、なんか妙に私も緊張しちゃいましたが…

c0195533_112856.jpg

YPSILONの台所 Ⅱ ypsilon930 さん

に決定!
コチラは、日時等、改めてご連絡しますので、
少々お待ち下さいませ。


上記の7名様、おめでとうございますー。
追って、コメント欄、もしくはメールにて
当選のお知らせを通知させていただきます。
サルデーニャの味、ぜひ、楽しんでくださいね。


ちなみに、この「サン・ジュリアーノ」ですが、
日本輸入代理店である登馬商事の杉山さんによると、
高級スーパーとしておなじみの「紀ノ国屋」にて販売しているそうです。

ウェブページを見ると、青山にあるインターナショナルのほか、
国立、等々力、吉祥寺、鎌倉、渋谷、新宿高島屋のほか、
エチカ表参道、ベルビー赤坂、平塚ラスカ、エキュート立川、赤坂Bizタワー、
羽田空港第1ターミナル内マーケットプレイス、の13店舗ございました。
立ち寄る機会があれば、オリーブオイルの棚をのぞいてみてください。

また、京都の四条堀川にあります、老舗のワインショップ
「ワイングロッサリー」の通販サイトにて、取扱いをしているそうです。
ご興味のある方は、ぜひ、こちらもご覧ください。


今回残念だった方、まだまだ同種の企画が控えております。
次の企画もぜひ、お楽しみに!

クオカさんの記事は、次回に掲載しますー。


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by uchisyoku | 2009-05-30 01:17 | 雑記
  オリーブオイル&サルデーニャ料理 プレゼントのお知らせ
 

こんばんは、O田でございます。

今回は、前回告知した通り、プレゼントのお知らせです。

タエコさんのサルデーニャ紀行、
そして、当ブログでも2回にわたって、
オリーブオイルの話などをさせていただいたわけですが、
いかがだったでしょうか。

タエコさんの記事
 vacanza in sardegna その1
 vacanza in sardegna その2
 vacanza in sardegna その3
 vacanza in sardegna その4
 サルデーニャ料理を作ってみる

O田の記事
 サルデーニャ紀行 Side B
 サルデーニャ紀行 Side B 続き


これらの記事作成にご協力いただきました
ドメニコ・マンカ農園、および
同農園製のオリーブオイル「サン・ジュリアーノ」の
日本代理店である登馬商事のご提供により、
「サン・ジュリアーノ」
オーガニック・エクストラ・ヴァージン・オリーブ油250ml

2本セットで6名様にプレゼントいたします。
マンカ オーナー、杉山さん、ありがとうございますー。



c0195533_20461999.jpg
ところで、上の写真の白い紙、何だと思います?
これ、実は、虫取りなんですって。

袋状になっていて、中には天然由来の殺虫成分が
入っているのだそうです。
サン・ジュリアーノは、有機栽培&無農薬のオリーブを
原料としているのも特徴のひとつなのですが、
だからこそ、こういった
地道な害虫対策を行う必要があるんですねぇ。

オリーブオイルの良し悪しは、収穫してすぐ搾油するというのが
ひとつのポイントだったりするのですが、
(日をおいたオリーブで作られたオイルは、だいぶクサイです)
サン・ジュリアーノの場合、農園内の工場で即搾油するため
原料の鮮度は折り紙つきだそうです。
もちろん、普通に炒め物などに使ってもいいわけですが、
まずは、かけるだけ、和えるだけといったシンプルな使い方が
このオイルのおいしさを実感しやすいと思います。


てなわけでして、応募要項は下記の通りです。
皆様、じゃんじゃん、ご応募ください。お待ちしております!

c0195533_2047931.jpg
まずは、杉山さんお勧めのトマトで、そのおいしさを味わってみてください。
ちなみにこれは、私が撮った写真です(汗)。


当ブログのコメント欄にてご応募ください。
 ・ブログをお持ちの方に限定(SNSは除く)
 ・鍵コメントでのご応募は不可。
 ・発送は国内に限定。
応募締め切りは、5月25日(月) 午前8時 (日本時間)


さて、
前回の記事で、サン・ジュリアーノは、
「塩をふったトマトやキュウリとの相性が抜群に良い」
なんて話を紹介しましたが、
杉山さんより、さらに、続報が届いております。

「『うちの食卓』の読者様にぴったりの、
よりイタリアン色の強いレシピで
サン・ジュリアーノが合う料理といえば、以下の2品でしょうか。

ひとつは、『インサラータ・ディ・マーレ(insalata di mare)』。
mareとは"海"という意味で、日本では、
"シーフードサラダ"とか、"海の幸のサラダ"と訳されることが多い
海鮮を使った定番の前菜です。
ゆでたエビ、タコ、貝類を食べやすい大きさに切り、
サン・ジュリアーノ、にんにく(香り付け程度)、レモン、イタリアンパセリを
混ぜたドレッシングで和えたひと品。
サン・ジュリアーノが素材の甘みを引き立てます。

もうひとつが、『白身魚の岩塩包み焼き』。
出来上がりにひと回しかけるだけで、淡泊な白身魚に旨みが加わって
深い味わいに仕上がります。
応用として、
蒸した白身魚にサン・ジュリアーノをかけるのも、大変美味です」


ちなみに、タエコさんの4回目の記事で登場した
Al Tuguri(アル トゥグーリ)」というリストランテは、
アルゲーロの伝統料理を出すことで知られたお店だそうで、
「簡単にですが、ウェブにレシピ(ricette)が出ています」(杉山さん)
とのこと。

どれどれ…と見てみると、
タエコさんのダンナさんが身悶えして食べたという
クレーマ・カタラーナ(crema catalana)のレシピもありました。
 →Ristorante Al Tuguri: crema catalana

上の文章が作り方で、下に分量(4人分)が書かれています。
作り方は翻訳サイトを使って読むと、
だいぶ笑える文章になってしまうのですが、
分量は、さすがに私でも辞書を引いて読めましたので、
書き出してみると、こんな感じでした(違ってたら教えてください)

 牛乳 600ミリリットル 600 ml. di latte
 粉砂糖 100(グラム?) 100 di zucchero semolato
 卵の黄身 4個分 4 tuorli d’uovo
 コーンスターチ 25グラム 25 gr. di amido di mais
 レモンの皮 1個分 Scorza di un limone
 シナモンスティック 1本 1 stecca di cannella
 ブラウンシュガー 25グラム 25 gr. di zucchero di canna


杉山さんによると、ことに、ウニのシーズンだけ供される
「ウニのパスタ」が絶品だそうですよ。
想像するしかないわけですが、
絶対おいしいに決まってますよね…。
ウニのパスタのレシピはありませんでしたが、
他にもいろいろなアルゲーロ料理が写真入りで
紹介されていますので、興味のある方は、ぜひご覧ください
(意外と、写真を見るだけでも、それなりに楽しいです)


というわけで、実は、登馬商事さんより、
もうひとつ、プレゼントがございます。

当ブログの皆様に、ぜひサルデーニャ料理のおいしさも
知っていたけると嬉しい…いうことで、
東京、渋谷は道玄坂にあります、
南イタリア・サルデーニャ家庭料理のお店
Taverna&Bar ITALIANO Tharros(タロス)」に
2名1組様をご招待いたします。

Taverna&Bar ITALIANO TharrosHP
150-0043 渋谷区道玄坂1-5-2 渋谷SEDEビル1F
TEL: 03-5489-8989 FAX: 03-5489-1866
 ランチ (平日)11:30 - 14:00 (L.O.)
      (祝日)12:00 - 14:00 (L.O.)
 カフェ 14:00 - 15:30 (Close)
 ディナー&スタンディングバー 18:00 - 24:00 (Close)



サルデーニャ島に2年滞在したという
オーナーシェフの馬場さんが特別メニューを組んでくださるそうです。
渋谷まで出てこられる方…という制限がありますが、
ぜひ、こちらの方もどしどしご応募ください!

応募は上記、サン・ジュリアーノと同じですが、
タロス希望 」と一言添えてください。
両方応募したい場合は、必ず「両方!」と書き添えてください。

(ただ単に「応募」だけの場合は、サン・ジュリアーノのみの応募となります)
こちらの締め切りも、同じく5月25日とさせていただきます。

当ブログのコメント欄にてご応募ください。
 ・ブログをお持ちの方に限定(SNSは除く)
 ・鍵コメントでのご応募は不可。
 ・お店までの交通費は自己負担でお願いします。
応募締め切りは、5月25日(月) 午前8時 (日本時間)


当選された方には改めて詳細をお伝えさせていただきますが
基本的には、当選された方のご都合のいい日に合わせて
直接ご予約していただく形になる予定です。
(お店の方には、当選者であることをきちんとお伝えしておきます)
家族や友人と一緒に、サルデーニャ料理を楽しんでいただければと思います。


++++++++++++++++++++
「作ってくれて、ありがとう!」ブログのご紹介、は
次回にまとめてご紹介します。

いろいろこっそり拝見しておりますが、皆様とてもきれいな記事ばかりで
「おおぉ…」と言いながら読ませていただいております。
ありがとうございますー!!


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by uchisyoku | 2009-05-08 21:22 | イタリア食材
  サルデーニャ紀行 Side B 続き
 

こんばんは、O田でございます。

GWも残すところあと2日。
私はといえば、実のところ、あんまりGWって感じではないのですが、
それなりに休みも満喫させていただいており、
手打ちパスタなんぞ、シコシコと打ったりしてリフレッシュしております。
皆様は、どんなお休みを過ごされてますでしょうか。


さて、前回の記事の続きです。

タエコさんのブログで綴られているサルデーニャの旅行記、
2回目の記事では、アグリツーリズモ内の
レストランの様子が紹介されていますが
今回は、その料理に欠かせないオリーブオイルについて、
ちょっとご紹介したいと思います。
レストランの様子はコチラ→San Giuliano - The country restaurant Le Pinnette(伊・英)

c0195533_4182732.jpg
おいしいイタリアンには、おいしいオイルが必須なわけです。


オリーブオイルに限らず、料理には油脂は必要不可欠なものですが、
他の油脂とオリーブオイルの大きな違いは、
商品によって、風味や味がだいぶ異なる…ところではないでしょうか。

風味や味が異なる理由は、第一に
原料となるオリーブの種類が異なることが挙げられます。
(イタリアでは、2000種類以上のオリーブがあるそうです。ただし、単一種で作られるオイルは少数派で、
通常は複数の種類の果実を混ぜてオイルにするそうです)

もうひとつが、オリーブが育つ気候、風土の違い。
種類が同じでも、育つ地域が異なれば、
また違った味の果実になるわけです。

ですので、イタリア産のオリーブオイルは、まずその産地で
味の特徴が予想できる…とはいえるわけです。


イタリアでのオリーブオイルの大生産地といえば、
南部だとプーリア州、
中部だとトスカーナ州やウンブリア州、
北部だとリグーリア州などの名が挙がりますが、
味わいもそれぞれに特徴があり、
プーリアのオイルは、果実らしい若々しい香りとマイルドな味わいが
トスカーナは、青々しい香りとピリッとした苦味、辛みが、
リグーリアだと、軽い香りで味わいもやさしい、
…なんてことは、おおざっぱにですが、言えると思います。
それぞれの州の位置はコチラ→魅力溢れる20州 イタリア政府観光局


もちろん、どの段階で収穫するか、どう摘むか、どう絞るか、なども
味に違いが出るので、一概に上記の限りとは言えませんが、
土地ごとにちょっとずつ風味が違う、ってのは、
知っていると、結構楽しいのではないでしょうか。


オリーブオイル自体は、上記の大生産地以外にも、
著名な産地はいっぱいあるわけですが、
もちろん、サルデーニャ島も、
おいしいオイルの産地として知られています。


緯度的には南部に相当しますが、島という特殊な立地なのもあって
上記の生産地のオイルとはまた違った味わいがあります。
個人的には、サン・ジュリアーノ
プーリアとトスカーナの中間っぽい感じ…みたいな印象を持ちましたが、
この辺は人によって、違う感想も出てくると思います。

ちなみに、サン・ジュリアーノは、
サルデーニャ島の土着品種であるボサナ種が約70%、
イタリアで一般的なフラントイオ種、レッチーノ種が
残りの約30%を占めているそうです。
もちろん、「○○種が…云々」なんてのは、もうプロの領域の話なので
あまり気にしなくていいのですが(というか、わかりません…)
ボサナ種自体はイタリア本土ではあまり見られない品種だそうで、
そういう意味で、ちょっと面白いオイルではあるといえると思います。

百貨店や専門店などでは、試飲できるお店もありますので
そんな豆知識を頭の片隅に入れつつ、
機会があれば、比較してみる…なんてのも面白いかと思います。
飲み(舐め)比べてみると、商品によって味わいが全然違うので、
ビックリすると思いますよ。

c0195533_4231348.jpg
タエコさんがサン・ジュリアーノの丘で撮影したオリーブの若い実。
10~1月の収穫時期に向けて、大きく、成熟していくわけですね。


また、オリーブオイルと食材のマッチングとして
「山の産地は山の食材に、海の産地は海の食材に」合わせると、
ハズすことが少ないと、言われています。
例えばですが、トスカーナのオイルなら、豆やきのこ、
シチリアのオイルなら魚料理に、といった感じ
(もちろん、この組み合わせが絶対というわけではありません)

四方を海に囲まれたサルデーニャですが、
古来より牧畜も盛んで、ことに羊料理は名物だそうです。
海の幸も山の幸も豊富なこの土地のオイルは、
併せる食材を選ばないのも、特徴のひとつといえると思います。


サン・ジュリアーノの日本総代理店である
登馬商事の杉山さんによると、「日本の食材にもとてもよく合います」とのこと。
「ことに、冷奴にかけると、豆腐の甘みが際立ちますよ」と。
しかしながら、杉山さんが
サン・ジュリアーノに最も合うと感じる食材は、トマトだそうです。

「生のトマトに塩をふり、その上から
サン・ジュリアーノを回しかけていただくのが一番好きです。
春先から夏いっぱいまでは、僕はほぼ毎日これを食べてます。
きゅうりも、おいしいですよ。
手で折ってから、同様にして食べると、よりおいしく感じます」

「トマトは一度試すと病みつきになりますよ!
ぜひやってください」という、熱いメールを頂戴しました。
これからトマトのおいしい季節ですし(そして値段的にもお求めやすくなる季節)
皆様も、ぜひお試しください。

c0195533_4264511.jpg
アグリツーリズモ内のレストランでも、必ずメインと一緒にサーブされたのが
生野菜のオリーブオイル添えだったそうです。やっぱり、野菜と合うんですね。



まぁ、そんなこんなで、オリーブオイルって凝りだすと
ワイン並みに奥深く、際限無かったりするのですが、
あんまり凝っても大変なので、
とりあえず、ここまでお話ししたようなことを
「へぇー」くらいに知っておくと、
料理の際にも、いろいろ楽しいのではないでしょうか。



で、最後にお知らせですが、このサン・ジュリアーノ
登馬商事さんより、当ブログにプレゼントとしても頂戴しています。
杉山さん、ありがとうございますー。

告知は後日行いますが、ご興味のある方、ぜひお楽しみに。


++++++++++++++++++++
「作ったよー」というコメント、TB、ありがとうございます!
レスがぼろぼろと遅れてしまって申し訳ありません。

「うちの食卓」祭り状態になってくださっているsizuku-namidanoさん、
ありがとうございます。祭り、嬉しいですねぇ。
いろいろ活用してくださっているご様子を拝見して、
とても嬉しく思っております。ありがとうございますー。

久しぶりにパスタマシンを出したというpureandstyleさん、
お嬢さんと一緒に手打ちパスタを作って、ベランダランチだなんて素敵。
お嬢さんの仕切りで作ったから、
作業時間が倍かかった(笑)というのも、ご愛嬌ですね。

noodleさんは、「なすのソース」を
リガトーニ(パッケリかも)と合わせていますね。
本ではフジッリを使っていますが、もちろんこんな風に
違うパスタでもおいしいですよ。

「ラザーニャ」をお作りになったkchan0221さん。
「時間をかけても作る価値あり!」というご感想、嬉しいです。
10~12層に重ねるので、お皿に盛ると崩れちゃうのは、
仕方ない部分もあるんですよね…。私もいつも崩れちゃってます(笑)。

初めて手打ちパスタを作ってみたよ、というmidoriさん。
オレッキエッテは、生パスタならではの
モチモチ感を実感しやすいパスタなので、
初めての方にはお勧めのひとつです。
本では、ブロッコリーとリコッタチーズのソースと合わせて紹介しておりますが
リコッタチーズがなかったとのことで、
クリームチーズとカッテージチーズを混ぜたもので代用されてますが、
それもいい感じですね。


「作ってくれて、ありがとう!」ブログのご紹介 (順不同)
Life w/Pure&Style : ルッコラのパスタ
(pureandstyleさん)
MINT : ブロッコリーとリコッタチーズのソース タリアテッレで
(sizuku-namidanoさん)
Noodle's Note : Pasta Tomato & Aubergine Sauce パスタ、トマトと茄子のソース☆
(noodleさん)
Kchanは今日も行く。 : 粉まみれな休日
(kchan0221さん)
Green Days : 手作りパスタ
(midoriさん)


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by uchisyoku | 2009-05-05 04:47 | イタリア食材
  サルデーニャ紀行 Side B
 

こんにちは、O田でございます。

本日より、ゴールデンウィークという方も多いと思います。
幸い、東京はなかなかの好天に恵まれましたが、
皆様のお住まいの地域はいかがだったでしょうか。


さて、タエコさんのブログで現在綴られている、サルデーニャの旅行記、
私自身は、激しく旅心をくすぐられまくっておりますが、
今回の記事は、その裏話的なネタをご紹介しましょう。


サルデーニャとは、イタリア半島の向かって左側に位置する島を含む
地域のことを言います。 →サルデーニャ州 - イタリア政府観光局
本書92ページの地図では、スペースの関係上、省いてしまって
サルデーニャ島は載っていないのですが、
実は地中海に浮かぶ島の中でも、
シチリア島(靴のつま先にある島)に次ぐ大きさの島で、
四国とほぼ同じくらいなのだそうです。

島という性格上、イタリア本土とは異なる歴史、文化、習慣を持つ
サルデーニャは、現在ではリゾート地や観光地として有名で
中でも、西北部にある、"エメラルド海岸"という意味を持つ
[コスタ ズメラルダ Costa Smeralda]は、セレブやVIPの別荘も数多くある
超高級リゾート地として知られています
(もちろん、一般人が泊まれるホテルも、ちゃんとあるそうです)


タエコさんたちが今回宿泊したのは、
[コスタ ズメラルダ]とは反対側の、北東部に位置する
港町[アルゲーロ Alghero]にある、
[ドメニコ・マンカ Domenico Manca]農園が所有する
アグリツーリズモです。 →San Giuliano  Le Residenze di campagna(伊・英) 
ちなみに、アルゲーロの場所はコチラ →Google マップ


アグリツーリズモというのは、
農業(Agricoltura)+観光(Turismo)を合わせた造語で、
ものすごく乱暴に一言でまとめると、
「農家が経営する宿泊施設」、といった感じでしょうか。
アグリツーリズモが誕生した20年ほど前には、
地域振興という意味合いもあったみたいですが、
今やひとつの宿泊形態として定着。
バカンスをのんびり、ゆったり過ごすための場所として
また、ヨーロッパの田舎生活を体験できる場所として
人気なのだそうです。

といっても、別に農業体験を強制されるわけじゃなく
美しい自然に囲まれて、のんびり過ごしましょうというのが第一義。
でもって、取れたてのおいしい野菜や、マンマの手打ちパスタなどの
ご当地料理、その土地のワインなどを楽しむといった感じでして
タエコさんの旅行記にも、そんな様子が綴られてますよね。


で、タエコさん一家が宿泊したアグリツーリズモを経営する
ドメニコ・マンカ農園は、アルゲーロの市街地の西にある
「サン・ジュリアーノの丘」に広大なオリーブ畑を所有しており、
それを原料にしたオリーブオイルを生産、販売しています。

c0195533_19585354.jpg
まさにオリーブの森!


以前にも軽くご紹介しましたが、
その名も「サン・ジュリアーノ」というオリーブオイル、
日本でも発売されており、大手百貨店や専門店、
ネットショップなどで購入することができます。

というわけでして、今回のタエコさんの「サルデーニャ紀行」は、
「サン・ジュリアーノがどんな場所で作られているのか、
日本の皆様にぜひ知ってほしい」ということで
ドメニコ・マンカ農園からのご招待、という形で実現しています。

c0195533_2005322.jpg
オリーブオイル農園の自家製オイルなのです。
「サン・ジュリアーノ」の詳細は→コチラ


なので、今回はいわゆる取材旅行といった側面もあるのですが
通常、この手の取材旅行は、編集者が
事前にいろいろ下調べしておくものなのですが、
私自身のイタリア旅行経験が、タエコさんちとピアチェンツァ市内だけ
(帰り際に、ちょっとミラノに寄っただけ)
という程度の経験値しかないのもあって、ほぼノーオペレーション。
タエコさんには、
ミステリーツアー状態でお出かけいただいていたのでした。


そういえば、1回目の記事に
レジデンスのあまりの豪華さに驚いたタエコさんが、
私にメールする…という下りがありますが、
はい、確かに、メールを受け取ってました。
もともと、緊急事態があればすぐに連絡してください、とお伝えしていたので
午前3時に来たメール(時差は-7時間なので、向こうは20時)に
「すわ、トラブルかっ!?」と身構えたのですが、
メールを読むと、「VIP待遇過ぎて緊張する」(意訳)
という内容だったので、少々腰が抜けた記憶が…。

メールには、レジデンスがとても素敵なこと、
それ以上に、農園の雰囲気が素晴らしくて
いつまでも写真を撮っていたいくらい気に入ったこと、
お嬢さんは、マンカ オーナーのお嬢さんと仲良くなって楽しそうなこと、
野菜、卵、チーズ、肉、オリーブオイルなど、食材はどれも力強い味で、
それらで作られた料理は、何もかもがおいしいこと…。
そんなこんなが、綴られていて、とてもホッとしたことを覚えています。


ちなみに、最初のメールをもらった時に、ふと
「アグリツーリズモの様子、Google MAPで見れるんじゃね?」と気づき、
[San Giuliano]で検索してみたところ、
こんな感じでした。→Google マップ

表示画像を[航空写真](画面右上にあるボタンをクリック)に切り替えると、
ぐっとイメージしやすくなると思います。
マウスホイールを奥に回転させると拡大、手前に回転させると縮小表示します。
左側がアルゲーロ市街です。


高解像度地域ではないので、表示には限界がありますが、
広大なオリーブ畑が広がっている様子はなんとなくわかるんじゃないでしょうか。

c0195533_2013176.jpg
ちなみに、これは、タエコさんから送ってもらった、レジデンスからの写真です。

3回目の記事では、アルゲーロ市内の様子が
紹介されていますが、地図と併せてご覧いただくのも
また違った面白さがあると思います。


というわけで、この話、次回に続きます。


++++++++++++++++++++
「作ったよー」というコメント、TB、ありがとうございます!

昨日ご紹介した、手打ちファルファッレのスープ仕立てに引き続き、
「リコッタチーズとほうれんそうのラビオリ」を作っていただいたのは、
sizuku-namidano さん。
「セージバターがないので、トマトソースで」とありましたが、
それもいい感じですね。
手打ちの生地で作ったラビオリ、モチモチしておいしそうです。

「たことルッコラのペスト」をお作りいただいたのは、kiki-246さん。
先日の「キャロットケーキ」に引き続き、ありがとうございますー。
「家族全員が『ブォーノ』といいました」というご感想、うれしいです。
「野菜のラグー」をマッシュポテトと合わせた前菜も、おいしそう。
ご活用いただいて、とても嬉しいです。

「ピサレイ」をお作りいただいたのは、tsuka-pさん。
3歳のお嬢さんが、(うずら豆でなく)ピサレイを
ことのほか気に入ってくださったとのこと。嬉しいですね。
このピサレイ、パスタもおいしいですが、豆もたっぷり入っているので
豆好きの方にもオススメです。


「作ってくれて、ありがとう!」ブログのご紹介 (順不同)
MINT : ファルファッレ 豚挽肉のラグースープ仕立て
(sizuku-namidano さん)
神戸 original kitchen : たことルッコラのペストby うちの食卓イタリアン
(kiki-246さん)
Pisarei? Gnocci?? 3|La Casa dei Vini Italiani
(tsuka-pさん)


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by uchisyoku | 2009-04-29 20:30 | イタリア食材
  発売1カ月前になりました
 

こんばんは、O田でございます。

今日は花粉がすごいですねぇ。
皆様の中にも「花粉症がひどくて…」という方は
いらっしゃると思います。ぜひお気を付け下さいね。


さて、『うちの食卓 イタリア主婦のおいしい家庭料理』は、
発売日まであと1カ月となりました。

現在は印刷所で最後の修正を行っており、
校了(こうりょう:校正作業が終了)まであと1週間という段階です。
つまり、本の中身にあれこれ手を入れられるのもあと1週間。
(通常は、この段階ではよほどのことがない限りはチェックだけにとどめますが…)
校了した原稿を下版(げはん:印刷工程に回すこと)すると
印刷会社さんの職域に入り、制作の仕事はおしまいです。

そういうわけで、編集者のお仕事はこれにておしまい…と言うわけではなく、
次は「本を売る」という仕事が待っています。
もちろん、実際に本を売るのは、販売や営業といった
専門の部署の皆様、そして書店の皆様で、何とぞよろしくお願いします、
とお願いしてバトンタッチするわけですが、
どういう形でお知らせすれば、より多くの人に
この本を知ってもらえるのか…といったことは
販売、営業サイドだけでなく、
制作サイドでもうーん、と悩みつついろいろ考えてみるわけです。


とまぁ、そんなこともありまして、
先日、3月3日~6日まで、幕張メッセで行われていた
FOODEX JAPAN 2009 国際食品・飲料展」という、
食品・飲料専門展示会に行っておりました。

なんでも、59の国と地域から2393社もの食品関係の会社が
展示を行うアジア最大級の食品展示会で、
食品関係のお仕事をされている方には、大変メジャーな展示会だそうです。
基本的に入場者は食品関係のバイヤーか、
それに準じた人に限定されており、各社のブースを回って
自社で扱う商品を探したり、日本未発売商品の最新情報を確認したり…
なんてことを行うための展示会なのです。

いざ入場すると、なんといいますか、
よく有名百貨店で催されている「○○物産展」、あれを
超超超巨大にした感じでありました。


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会場そのものは撮影不可なのですが、
ブースごとに許可を取れば、そのブースのみ撮影可能…
ということで、フランスゾーンにあった「ジャンボン・ド・バイヨンヌ」のブースをパチリ。
講談社MouRaの本書担当、N中さん(美食センサー鋭し)によると、
この「ジャンボン・ド・バイヨンヌ」、DEAN & DELUCA 六本木店で買えるそうですよ。



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骨付きの塊からスライスされた生ハムは、
あっという間になくなります(他のブースも、こんな感じで試食可能なところが多い)。
試食して気に入れば即商談…ということもあるそうです。



こんなブースが山ほどあるわけで、だいぶ首が疲れましたが
(キョロキョロしてばかりいたので)
この日の目的は、「サン・ジュリアーノ」というオリーブオイルを製造、販売している
DOMENICO MANCAという会社のブースを訪問することにありました。

というのも、このドメニコ・マンカ社さんのご協力で
ある企画が進行中…だからです。


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オイルとともにほほ笑む男性は、
ドメニコ・マンカ社の社長、PASQUALINO MANCAさん。
英語すらロクに喋れない私にも優しく対応してくださってありがとうございます…。



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このサン・ジュリアーノというオリーブオイルは
日本では登馬商事が扱っており、大手百貨店などで販売していますので
ご存じの方もいらっしゃるかもしれません。



本社はイタリア・サルデーニャ島にあり、
(サルデーニャ島の場所はリンクを参照→イタリア観光協会:魅力あふれる20州
その名も、サン・ジュリアーノの丘という丘陵地帯にある
ドメニコ・マンカ農園で栽培、収穫されたオリーブを使用し、
同じ敷地内にある工場で製品化しています。

イタリアのオリーブオイルというと、
一大生産地であるプーリアや、古い歴史を持つトスカーナが
有名ですが、ここサルデーニャも
特徴あるオリーブオイルを生産する産地として名をはせています。
四方を海に囲まれた島という立地上、
イタリア本土とは異なる独特の食文化を持ち、
美食の島として名高く、リゾート地としても有名な地域です。

先ほどもったいぶって書いたある企画、というのは、
この美しい自然とおいしい食が集うサルデーニャ島の訪問記を
タエコさんに書いていただくというもの。
正確に言うと「書く」じゃなくて、
「撮って」がメインになる予定ですが、
どんな訪問記になるか、私自身、とても楽しみだったりします。
近くなりましたら改めてお知らせしますので、ぜひお楽しみに。


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ちなみに、ドメニコ・マンカ社のブースの隣には、
サルデーニャを代表する食材のひとつ、ボッタルガ(からすみ)を
製造、販売するSMERALDA社も出店しておりました。
日本人にも(知名度という意味で)なじみ深い食材だからでしょうか、
試食ブースは大人気でした。



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写真はスメラルダ社の輸出担当部長、LAURA CANALISさん(左)。
ものすごく平易な英語で(しかもゆっくり)いろいろお話してくださったのですが
うなずくばかりで、もっと勉強しておけば…と思った次第(スイマセン…)。



サルデーニャといえば、まずは羊が有名だそうですが、
四方を海に囲まれた立地から魚介も豊富。
山と海、両方の食材がそろうところも、美食の島たる所以です。
訪問記では、サルデーニャならではの料理も作っていただく予定ですので
ぜひ、お楽しみに。


講談社MouRa 「うちの食卓」紹介ページ
【タエコさんのブログ 】うちの食卓 Non solo italiano


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by uchisyoku | 2009-03-11 20:10 | イタリア食材


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