うちの食卓 イタリア主婦のおいしい家庭料理 - 担当編集者ブログ -

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  ピックアップブロガーにタエコさん登場
 

おはようございます、O田でございます。

2月から延々とお知らせさせていただいていた
『うちの食卓 イタリア主婦のおいしい家庭料理』も、
いよいよ明日、発売日を迎えます。

もしかして、大都市の大型書店でしたら、本日並んでしまうところも
あるかもしれませんが、二度手間になるのも申し訳ないので
書店での購入を予定されている方は、11日に本屋さんに行くことを
おすすめしたいと思います。ぜひ、よろしくお願いします。

コメント欄やメールで、いろいろあたたかいコメント
たくさん頂戴しており、感謝しながら読ませていただいております。
本来黒子であるべき立場ですが、今回こういう機会を頂きまして
とても幸せな編集者だな、と自分自身思います。
本書を手に取った感想、いろいろ頂戴できますと幸いです。
いろんなご意見、大歓迎ですので、どしどしお寄せください!

c0195533_471986.jpg


さて、タエコさんが登場している今週のピックアップブロガー
お読みいただけましたでしょうか。
今回は、この記事に使われている写真に関して、
裏話的なお話をしようかと思います。


この記事の1枚目の写真、家族写真が掲載されておりますが、
これ、実は、もともとは本書用に撮っていただいたものです。

というのも、実は一番最初は、著者プロフィールの欄に
著者近影を入れようかな…と思っていたのです。
当然ながら、だいぶ渋られたのですが(そりゃそうだ)
何度もお願いして撮っていただいたのがこの写真です。
にもかかわらず、最終的にはお蔵入りにしてしまいまして(すいません…)
ずっと心苦しかったのですが、この機会に使っていただいているのを見て
私自身、ホッとしていたりします。


2枚目の写真は、
もともと1章の扉用に撮っていただいたものです。

最初は扉写真は、見開きで、断ち落としでバーンと
掲載しようと思っており、そういう形でお願いしておりました。

でもですね…うっかり屋の私は、「ノド」の指定をいれるのを
すっかり忘れていたのです。

「ノド」というのは、簡単に言うと、綴じ目の部分です。
この写真は、ガラス瓶の口の部分がノドでつぶれてしまうことが分かり、
あえなくボツ…(ホントに申し訳ない…)

普通ですと、ノドかぶりの写真は、撮影時に
編集者とデザイナーが立ち会い、確認しながら撮影することが多いのですが
今回は、物理的に無理…ということで、
最終的には、扉のデザインそのものを違うものにする…という形で
対応することになった次第です。
どんなデザインになったかは、ぜひ本書で見ていただければ…と思いますが、
結果的には、最初のアイディアよりも、シックで素敵な扉写真になってくれております。


3枚目のピッツァの写真も、
ほぼ同じ理由でお蔵入りになったものです。

この写真、本当にステキなのですが、
ノドかぶりで使うと、画面で見るのとは
ちょっと違う印象になってしまうので、最終的には、
違う写真を掲載することにした次第です。
何枚も何枚も撮っていただいた末に、結局、
一番最初にいただいた写真を使った…というオチだったので、
ものすごく心苦しい一葉でしたが、
こうやって、日の目を見ることができて、よかった…。
エキサイトブログ編集部の皆様、ありがとうございました。


というわけで、裏話といいつつ、実のところは
私の失敗談集…でした。
このように本の裏側はだいぶドタバタしていたわけですが、
ふーんと思いつつ、楽しんでお読みいただければ…と願っております。

今週のピックアップブロガー : 出版特別インタビュー「うちの食卓 Non solo italiano」のt-fortunatiさん再登場!


講談社MouRa 「うちの食卓」紹介ページ
【タエコさんのブログ 】うちの食卓 Non solo italiano


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by uchisyoku | 2009-04-10 04:20 | 本のお知らせ
  見本がやって来た!
 

こんばんは、O田でございます。

昨日の夕方、とうとう見本が届きました。
ええ、そうです。やっと本の形になったものとご対面です。

本書の制作が本格化したのは昨年の9月。
それ以来、データで読み、
デザイナーの森さんが組んでくれたテストデザインで読み、
初校、色校、刷り出し…と何度も通しで読んでおりますが、
本になったもので読んで、
ようやく安堵の気持ちで一杯になりました。

ある程度の出来上がりは分かっていても、
やっぱり、完成品を見るまでは、不安でふるふるしているのです。
今日はホントによく眠れそうです(笑)。


c0195533_3462291.jpg
表紙はマットPP。品よく仕上がっております。
ほんのちょっとなら、水がかかっても大丈夫。


c0195533_3464893.jpg
カバーをめくって、「表2(ひょうに)」と言われる部分。
「見返し(みかえし)」の色は茶色みがかったグレー。


「見返し」というのは、
「表紙(ひょうし:カバーを外した一番外側にある、堅い外装)」と
「本紙(ほんし:本の中身)」をくっつけている紙をいいます。
(興味のある方はこちらをどうぞ→大阪府立中之島図書館<「本」の部分の名称

本来は、本の強度を高めるために必要だったそうですが、
今は、見返しがなくても丈夫な本は作れますので、
正直なくてもいいものです。
でも、私自身は(森さんも)、「見返し」があった方が好きですし、
あったほうが、本っぽい感じがして好きなので、
基本的には、つけてもらっております。

しかし、「(見返しは)あった方が好き」と言いながら、
いつもデザイナーに「おまかせいたします」なので、
実は、昨日初めて見ました。
いやぁー、いい色ですよ、森さん!
本の全体の雰囲気をしっとり締めてくれてます。
昨日の午後は、本をパラパラめくりながら、
ずっとうっとりしておりました(アホですね…)

ちなみに、本書のサイズはB5判。
厚みは0.9センチ、重さは310グラムでした。
郵送する際などの参考にしてください。



なお、2枚目の写真にある表2側の帯には、
講談社100周年記念キャンペーン、図書券プレゼントの
応募券がございます。

このキャンペーン、すでにスタートしておりますが、
来年(2010年)3月までの期間中、
毎週100名様に1万円分の図書カードをプレゼントするそうです。
応募券が2枚必要なので、
応募するには、もう1冊、講談社の本を購入する必要があるのですが
もし、本書を買って「応募券が2枚になったよ」という方は
応募してみてはいかがでしょうか。
詳しくはコチラ→ありがとう100周年 毎週総額100万円 講談社 オリジナル図書カードプレゼント



最後にふたつ、お知らせとお詫び。

まずは、お知らせ。
本日(8日)、Exciteブログの
今週のピックアップブロガー」にタエコさんが登場予定です。
更新は夕方頃だそうですが、皆様どうぞ、お楽しみに。


次はお詫びです。
昨日の更新で、次のプレゼントの告知をチラッとしましたが
都合により詳細のお知らせを数日延期します。
楽しみにされていた方、本当に申し訳ありません。
近々に告知する予定でおりますので、ちょっとお待ちくださいね。


講談社MouRa 「うちの食卓」紹介ページ
【タエコさんのブログ 】うちの食卓 Non solo italiano


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by uchisyoku | 2009-04-08 03:54 | 雑記
  刷り出しを見てきました
 

こんばんは、O田でございます。

プレゼント企画第2弾、
illy パウダーコーヒープレゼント
現在も、応募受付中です。締め切りは4月4日午前8時
皆様、ふるってご応募ください。

また、
espressamente illy 日本橋中央店のドリンク10%オフサービス、も
4月30日まで実施中です。
下記リンク先記事の打ち出しをお持ちいただくと、
アルコール類をのぞく全ドリンクを10%引きいたします。
銀座方面にお越しの際は、ぜひお立ち寄りくださいね。

いずれも、詳細は→コチラ

過去記事も併せてどうぞ!
 イタリアンコーヒーの話(1) エスプレッソについて
 イタリアンコーヒーの話(2) エスプレッソの味わい方
 イタリアンコーヒーの話(3) ミルクを加えていろいろ楽しむ
 イタリアンコーヒーの話(4) マキネッタでおうちカフェ

illy パウダーコーヒープレゼント、
すでにたくさんのご応募、ありがとうございます。
まだまだ応募受付中ですが、数名、
ブログリンクを入れ忘れていたり、鍵コメでご応募された方がいらっしゃいます。

 miwa さん(2009-03-27 10:10)
 asawo さん(2009-03-30 10:30)
 Akikito さん(2009-04-01 06:40)
 鍵コメントさん(2009-04-01 20:40)
 峰子 さん(2009-04-01 20:50)

大変恐縮なのですが、再度
上記リンクのコメント欄からご応募いただけるとありがたく思います。
お手数ですが、ぜひよろしくお願いします。



さて、昨日は、こちらに顔を出してきました。

c0195533_2325723.jpg

これじゃ分かりにくいので、もう2枚。
c0195533_2332324.jpgc0195533_2333519.jpg


もう、おわかりでしょうか。
東京は文京区、護国寺にあります講談社の本社ビルです。
1枚目の写真は本館の正面玄関です。これじゃ分かりませんが、
26階建ての超でかいビルなのです。

3枚目の写真は旧本館の出入り口。
1933(昭和8)年に竣工された大変趣深い建物です。
MouRa編集部はこちらの旧本館にありますので、
現在の本館から入場し、かわいい受付嬢さんから入館証をもらって
てくてく歩いて旧本館に行くわけですが、
とても現代的なビルからこちらに移動すると、結構なギャップがあって
いつも不思議な気分にさせられます。


まぁ、そんな話は置いといて、
昨日は、"刷り出し"を確認しに伺ったのでした。

"刷り出し"というのは、簡単に言いますとテスト印刷のこと。
本番の印刷を行う前に少々印刷してみて、
インクの乗りなどをチェックするためのものです。
まぁ、もう印刷は完了し、製本に回っておりますが、
せっかくですので、見に行ったのでした。
N中さんの机をお借りして、パチパチと…。

c0195533_2385079.jpg
もはや、おなじみのカバー写真。右下に印刷会社の担当者さんの確認印が押されています。
ちなみに、印刷会社は『薬膳だから。』と同じ、日本写真印刷さんです。

c0195533_239163.jpg
一番右のページは本扉(ほんとびら)。1枚目のページのことです。


この刷り出し、日本写真印刷の担当者さんによると、
女子社員の皆様に大変好評だったそうで、
「この刷り出し、ほしいです~」なんて言ってきた方もいるとか。
正直に言いますと、もちろん
買っていただくのが一番うれしかったりしますが(笑)
日々たくさんの印刷物を見ている方に、そう言う感想をいただけるのは
大変うれしいものでして、早く皆様にもお目にかけたいものだ…と
しみじみ思ったものでした。


さて、本扉にモノクロ写真がチラリと映っていますが、
これ、実は、3章の扉写真を縮小したものです。
(正確に言うと、3章の扉写真のバージョン違いですが)

本書はオールカラーですが、
章扉だけは、モノクロのイメージカットを使用しております。
「全体が料理写真なので、
扉はちょっと毛色の違う雰囲気のものを」という
大変アバウトかつ、いい加減なお願いにも関わらず、
とても素敵な写真を撮っていただきました。
(モノクロ写真というのも、タエコさんのアイディアです)

ちなみに、3章の扉写真は、お嬢さんに"手タレ"を
していただきました(ありがとうねー)
本文内写真にも、かわいい"手"が登場するものがありますので、
探してみてくださいね。


あ、そういえば、MouRaのプレゼント担当さんから
伺ったのですが、4月17日更新予定のMouRaプレゼントページ
パスタパスタ」が出る予定だそうです(1名様)。
近くなりましたらまたご紹介いたしますね。


講談社MouRa 「うちの食卓」紹介ページ
【タエコさんのブログ 】うちの食卓 Non solo italiano


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by uchisyoku | 2009-04-01 23:25 | 本のお知らせ
  ようやく校了&掲載料理をご紹介
 

おはようございます、O田でございます。

皆様、三連休はいかがお過ごしでしょうか。

私は、といえば、めでたく19日に本書、
『うちの食卓 イタリア主婦のおいしい家庭料理』が校了!
数カ月ぶりに、心安らかな週末を
過ごさせていただきました。

校了(こうりょう)というのは、
以前の記事でも簡単に書きました通り、
「校正作業が終了」という意味。
つまり、本書は、印刷工程に移るわけです。

印刷工程に移ることを下版(げはん)と言いますが、
下版すると、もうあっという間。
来週には見本(本になったもの)が上がってくる予定です。
もう、ドキドキですね。


さて、以前に、本書の立役者ということで、
本書で使用した器の大半をお貸しくださった、
OVENQUE古澤千恵さんをご紹介しましたが、
もうひとり、忘れちゃならないのが、
今回ブックデザインを担当した、森デザイン室の森 裕昌さんです。

レシピ作成、料理制作、スタイリング、撮影、原稿作成と
本書を構成するほぼすべての要素を
タエコさんおひとりで担当しましたが、
それらのデータをひとつの本にまとめたのが森さんです。

森さんは、MouRaより発売中の
いつも、ふたりで ばーさんがじーさんに作る食卓』でも
ブックデザインを担当していただき、
非常に細かい職人技を駆使して、素晴らしい1冊にまとめていただきましたが
今回の『うちの食卓 イタリア主婦のおいしい家庭料理』でも
「写真集のようであり、でも、ちゃんと料理本にもしてください」
とか、
「ブログの雰囲気を、そのまま紙にも再現してください」
など、その他もろもろの
無茶なお願い(スイマセン)にも真摯に応えていただきました。


古澤さんの美しい器を使った素敵なスタイリング、
タエコさんの素晴らしい写真と文章、
そして、数々のおいしいレシピをまとめた本書、
ぜひ、皆様の台所の脇にいつまでも置いていただける本になれば
いいなぁ、と思っております。

c0195533_10342861.jpg
カバーデザインは森さんも会心のデキ(本人談)。
ちなみにこれ、「なすのソース」という料理です。


あと3週間ほどで発売です。
もちろん書店でもお求めいただけますが、
近くに大型店がない場合は、予約が確実かと思われます。
現在も、絶賛予約受付中でございますので、
ぜひ、よろしくお願いします。



ええとですね、校了しましたので、
本書掲載の料理一覧を、だだだんっと、公開したいと思います。

★をつけているのは、MouRaのページにも写真だけ
公開しておりますので、ご興味のある方はぜひ。
なお、☆は当ブログの上部にもチラリと載っております
トリミングしています、一部は書籍と違う写真を掲載)。


1章 パスタ
気楽なものからちょっと手の込んだものまで20品

基本の手打ちパスタの作り方

えび、アスパラガス、くるみのオイルソース ファルファッレ
赤パプリカとバジリコのクリームソース ガルガネッリ
ブロッコリーとリコッタチーズのソース オレッキエッテ
うずら豆のソース ピサレイ
もんごういか、グリーンピース、カルチョーフィのトマトソース タリアテッレ
あさりとズッキーニのオイルソース レモン入りタリオリーニ
ひき肉のラグー、グリルなす添え 唐辛子入りタリアテッレ
セージ風味のクリームソース ほうれんそう入りタリアテッレ ★
ポルチーニのクリームソース サフラン入りパッパルデッレ ★
ラザーニャ
リコッタチーズとほうれん草のラビオリ セージバターのソース
エビとそら豆のラビオリ ゴルゴンゾーラのソース
リコッタチーズとじゃが芋のラビオリ トマトソース
トルテッリーニ
えび、トマト入りペストクリーム
なすのソース ※カバー写真
野菜のラグー
たことルッコラのペスト
プチトマトのソース
サーモンとルッコラのペペロンチーノ ☆

[コラム]
「うちの食卓 Non solo italiano」で出てきたパスタあれこれ


2章 野菜料理
前菜にも副菜にもメインにもなるシンプルなひと皿20品

スペルト小麦とレンズ豆のサラダ
アボカドとえびとモッツァレッラチーズのサラダ
白いんげん豆ときゅうりのサラダ ★
じゃが芋とたこのサラダ
パプリカのグリルマリネ/ポロねぎのグリルマリネ
ひよこ豆とマッシュルームのスープ
大麦のミネストローネ
さやいんげんのアンチョビバター炒め/レンズ豆の煮物/きのこの炒め物 ☆
春野菜と生ハムの炒め物/キャベツとパンチェッタの炒め物
じゃが芋としし唐の炒め物
プチトマトのパン粉焼き
ブロッコリーとカリフラワーのクラフティー
じゃが芋のトルタ
ズッキーニとパルメザンチーズのスフレ ★
野菜のピッツァ
ズッキーニのフリッテッレ

[コラム]
「うちの食卓 Non solo italiano」のこれまで 2004.4.2-2008.11.15


3章 ドルチェ
家族が好きな季節のデザート10品

フルーツとマスカルポーネのタルト ★
キャロットケーキ ☆ 書籍では違う写真を使用。
マチェドニア
オレンジ風味のガトーショコラ
そば粉のキアッキエレ
シャーベット2種
かぼちゃパン
マロンタルト
りんごのケーキ クランブルのせ
チョッコラータ カルダ

[コラム]
「うちの食卓 Non solo italiano」で出てきたイタリアの小さな旅


全くの新作も多数ございますが、
すでに、ブログ上で、チラ見せしているものもありますし、
タエコさんのブログの愛読者でしたら
「あぁ~、あれかぁ~」とニヤリとするものもだいぶあると思います。
(もちろん、書籍ではブログとは違う写真を掲載しています)
ぜひ、ブログを見ながら、楽しみに
お待ちいただければと思います。


エスプレッソの話が中断しておりまして、申し訳ありません…。
次回はプレゼント企画も同時に告知いたしますので、お楽しみに。


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by uchisyoku | 2009-03-23 10:46 | 本のお知らせ
  色校が出てきました
 
こんばんは、O田でございます。
今日は祝日なんですね…ということを昨日の夜知ったのですが、
(この記事は、2月11日に書いています)
私もそれなりに祝日を堪能させていただきました。
といっても、マッサージに行って、いつもより一品多く
晩御飯を作った程度なのですが…。


まぁ、そんなことはさておき、昨日は、
エスプレッサメンテ イリー」日本橋日本橋中央通り店にお邪魔して
エスプレッソのおいしいいれ方等々を教わってまいりました。

といいますのも、一番最初の記事でお話しさせていただいた通り、
当ブログでは、本のご紹介だけでなく、イタリアに関する
こぼれ話のようなことも色々ご紹介できればいいなぁ…と思っておりまして
あちこちのセミナーやお店などに伺い、お話を伺っております。

エスプレッソの入れ方は、私にとってはまぁびっくりすることばかりでして
(というか、私がやっていたやり方は、すべて間違いだったことが判明)
近いうちにご紹介したいと思っておりますので、ぜひお楽しみに。


さて、本題なのですが、
昨日は、色校が上がってまいりました。
先日書いた記事から、ひとつ段階が進んだことになります。

色校とは、いわゆる本紙(実際に印刷する紙)で印刷された校正紙のことでして
必ずしも出すものではないのですが、
今回は、オールカラーということもあって、この工程も入れています。

まだ校了(校正がすべて終了すること)したわけではありませんが、
やはり色校がでますと、最終段階に近いという意味で、ホッとします。
また、今までとは違う紙に印刷されてきますので、
色の出方がずいぶん違います。
「おぉ、この本は、こんな感じなのかぁ」という
新たな感慨がわき出てくる…そういう気分で校正紙を眺めています。


ということで、イリーを辞去した後、
講談社で色校を受け取り、郵便物をふたつ用意しました。

c0195533_2347515.jpg

どちらも中身は同じ、『うちの食卓 イタリア主婦のおいしい家庭料理』の色校で、
宛先はタエコさんのご自宅です。

イタリアの郵便事情というのは、
なかなか予測しづらい時がある…と伺いましたので
念のため、ふたつご用意させていただいたのですが、
出来るだけ早く、そして無事に着くといいなあ…と願っております。

左下にヘンな絵を描いておりますが、
これは、「オリゼー」を描こうと思って途中でわからなくなってしまい
中途半端な絵になってしまった結果です。
(私にとっては、講談社と聞いて真っ先に連想するのがオリゼーだったので…)

オリゼーがわからない人は「もやしもん オリゼー」で検索してみてください。
漫画に興味のない人にはつまらない話で申し訳ありません…。


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by uchisyoku | 2009-02-12 00:03 | 雑記
  カバーを本に巻いてみる
 
おはようございます、O田でございます。

一昨日、告知させていただきましたネット書店の予約開始の件ですが
当ブログ右側に、予約を開始したバナーを貼ってみました。
見え方などで不具合がありましたら、
ぜひ、ご連絡くださいますよう、よろしくお願いします。
(この部分だけ、私がいじりましたので…)
予約の方も、ぜひ、よろしくお願いします。


昨日は「付き物」が出てまいりました。

「付き物」というのは、本文以外の印刷物のことを言います。
カバー、帯、表紙、読者カードなどなど、
中身以外のものですね。
表紙、というのが分かりにくいかと思いますが
カバーを外した外側の部分を言います。

これらの「付き物」、実際の紙に印刷されて出てきます。
このままでは、実物を想像しにくいので、
実際のサイズに切り取ります。

トンボに合わせてカッターで切ります。
c0195533_905570.jpg
手早い方は非常にあっという間に切るのですが、
私はこの作業が苦手でして
(トンボと定規を合わせる位置をよく間違えてしまう)…。
うっかりミスがないように、慎重に切ります。


手近にある、同じサイズの本に巻いてみて、
はい、完成。
c0195533_955285.jpg
写真が汚くて恐縮ですが、
「背表紙」は、こんな感じです。
本屋さんでは、必ずしも平置きしていただけるわけではないので
背表紙も、意外に大事なデザイン要素だったします。
それにしても、普段は平面でしか見ていないものが
こうやって立体化されると、なかなか感無量な気分になります。

これを、正面から、後ろから、横からと、
いろんな方向から見たり、
手持ちの本を並べて、本屋さんではどんな感じに見えるのかな…などと
いろいろチェックしたり、想像したり、妄想したりするわけです。


ところで、先ほど申し上げました「手近な本」とは
一昨年にMouRaより発売いたしました
薬膳だから。かんたん!おいしい!からだにいい!』でした。
ということで、『うちの食卓 イタリア主婦のおいしい家庭料理』は
この『薬膳だから』と大きさは全く同じでございます
(厚みは若干異なります)。
だからなんだ…という話ですが、
もし、『薬膳だから。』をお持ちの方がおられましたら
「ほぉ」と思ってくださいますと幸いです。

ちなみに、この本がきっかけで
今回の『うちの食卓 イタリア主婦の家庭料理』が誕生することになったのですが
その話は、またいずれさせていただきたいと思います。


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by uchisyoku | 2009-02-06 09:30 | 本のお知らせ
  天パンの謎
 
こんばんは、O田でございます。

まずは、ひとつお知らせです。

昨日より、アマゾンセブンアンドワイ楽天ブックス
3つのネット書店で予約の受付がスタートしております。

もうすでにご予約くださった方も多くいらっしゃるようで
ありがとうございます。
MouRaの『うちの食卓』ページの左下に
各ネット書店へのリンクが貼ってありますので
ぜひ、よろしくお願いします。

講談社MouRa ライフスタイル 「うちの食卓」紹介サイト


ということで、今日の本題です。

書籍を作る際には、「表記統一」という作業がとても大事です。

例えば、じゃがいもひとつとっても、同じ本の中に
「じゃがいも」「ジャガイモ」「じゃが芋」など、混在していてはいけません。
こうやって混在することを「表記ゆれ」といいますが、
このようなことがないように、あらゆる言葉に厳格な社内ルールが存在します。

例えば、共同通信社や朝日新聞、毎日新聞などの用語集は
市販されていて、
「それに従って」という場合もありますが、
講談社のように歴史ある会社で(今年で創業100周年だそうです)、
かつ社内に校閲部をお持ちの場合は
こんな本が、ちゃんと存在していたりします。
c0195533_036859.jpg


ちなみに、講談社では
「じゃがいも」は、「じゃが芋」と表記するのが基本ルールです。
もちろん、著者に「じゃがいもは『じゃがいも』でなければ!」という
強い思い入れなどがある場合はこの限りではありませんが、
ない場合は、まぁ、基本ルールに従いましょう、
ということになっております。

なので、タエコさんからいただいた原稿も、
この表記ルールに従って書き換えられています。

ということで、入稿前に、一度、そうやって書き換えたものを
タエコさんお送りして、確認をしていただいたのですが、
その中に、「ん!?」と、ご質問をいただいた用語がありました。

「天パン」という言葉です。

字で書くと見慣れない感じがすると思いますが、
オーブンの中に入れる皿のことです。
「天板」と書く方がしっくりくる…という方も
いらっしゃるのではないでしょうか。
事実、Googleで検索すると、
「天パン」よりも「天板」のほうが、はるかにヒット数が多いですし。

しかし、『用字用語ガイド』ではこのようになっています。
c0195533_0451436.jpg


ご丁寧にも「『天板』は使わない」とも記されておりますが
事実、広辞苑で確認しますと、
てん-パン【天―】
(パンは平たい鍋)天火(てんび)の中に入れて用いる皿状の鉄板。オーブン-プレート。
ちなみに、「天板」を同じく広辞苑でひきますと、
てん-ばん【天板】
箪笥などの最上部の板。
とありました。

今では「天板」でも通用する以上、必ずしも間違いではないのでしょうが
こうやって厳密に言葉を表記するというのは、
本を作る上ではとても大事なことなのではないか、とは思います。

というわけで、『うちの食卓 イタリア主婦のおいしい家庭料理』では
オーブンを使った料理がいくつかございますが、
いずれも、「天パン」と表記してございます。

おそらく講談社のほとんどの料理本では
「天パン」と表記されている…と思います。
お手持ちの本がございましたら、ぜひ見てみてください。
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by uchisyoku | 2009-02-05 01:10 | 本のお知らせ


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